滋賀県の
新高校入試に
フル対応した
個別指導塾
新高校入試
を動画で解説
© ageru juku
共通テストの英語(特にリーディング)は、近年「情報処理型」の試験として設計されています。
つまり、英語を丁寧に全部読む力だけでなく、限られた時間で必要な情報を取り、正確に選ぶ力が問われます。
その結果、こんな悩みが増えます。
文章は読めるのに、時間が足りず後半が落ちる
模試では取れるのに、共通テスト形式で点数が安定しない
なんとなく選んでしまい、ミスが減らない
本記事では、文字起こし①〜③の内容を統合し、アゲル塾(滋賀県の個別指導塾)が実際の指導でも重視している「点数につながる勉強法」に整理して解説します。
目標は明確に、共通テスト英語で9割(90点以上)を狙うための“再現性の高い型”を作ることです。
最初に全体像です。9割を狙う人が共通してやっていることは、次の3つに集約されます。
過去問を軸に勉強する(共通テストの選択肢に慣れる)
「正解を探す」より「消去法」で解く(迷いを減らす)
時間配分を“感覚”ではなく“設計”する(最後まで解く)
ここから、具体的な手順とトレーニング方法を、できるだけ分かりやすく紹介します。
共通テスト英語の選択肢は、本文の言い換え(パラフレーズ)が非常に巧妙です。
「ここまで言い換えたら分からない」と感じるレベルまで作られています。
実際、英語がかなり得意な人でも、共通テスト形式で落とすことがあります。
理由は単純で、英語力だけでなく共通テストの選択肢の作り方に慣れていないからです。
先ほども強調されていた通り、やることはシンプルです。
まず過去問
次も過去問
さらに過去問
遠回りに見えて、これが最短です。
共通テストは年によって題材や形式は変わりますが、選択肢の“DNA”は似ています。
だからこそ、過去問演習が効きます。
共通テストでは、正解が高度に言い換えられているため、「これが正解だ」と一直線に探すと迷いやすいです。
その結果、真面目な人ほどこうなります。
正解の根拠が欲しくなる
本文を戻って探し続ける
1問に10分使う
後半が時間切れ
共通テストは、そこまで丁寧に全問を処理する前提で作られていません。
だからこそ、取るべき戦略はこれです。
正解を探すより、間違いを消す。
4択なら、まず3つを落とす発想を持つ。
共通テスト英語で使える消去法は、以下の順番が基本です。
本文と一致していない(言い過ぎ・足りない)選択肢を落とす
本文にない情報が混ざっている選択肢を落とす
因果関係・比較が逆の選択肢を落とす
最後に残った2つを、該当箇所で照合して決める
この手順を型にすると、迷いが減り、時間が浮きます。
そして浮いた時間を後半長文に回せるようになります。
ここからは、先ほどの内容を、実行できる形に落とし込みます。
高得点帯の戦いでは、後半の配点が高い問題を落とさないことが重要です。
そのためには、前半で時間を作る必要があります。
前半は情報が散らばっている形式が多いですが、逆に言えば、
設問で「どこを見ればいいか」が決まっている
必要な情報さえ拾えば解ける
という特徴があります。
先に設問を読む
「探す情報」を頭に入れる(例:日程、価格、条件、場所、手順)
本文からその情報だけを探す
この読み方は、英語の用語で言うと
スキャニング(答えを探しに行く読み方)
スキミング(全体をざっと把握する読み方)
です。
共通テストはこの読み方ができる前提で作られています。
「全部丁寧に読む」やり方のままだと、時間切れになりやすいのは当然です。
満点経験者でも、「一語一句、100%理解」していたわけではありません。
ただし、点が安定する人には共通点があります。
該当箇所を探す
本文と選択肢を照らし合わせる
「同じ単語があるから正解」ではなく、意味が一致しているか確認する
ここが雑になると、英語力がある人でも落ちます。
共通テスト英語で失点が増える典型パターンはこれです。
本文と同じ単語がある選択肢に飛びつく
「なんとなく」合ってそうで選ぶ
根拠が本文のどこか説明できない
これを防ぐために、次のルールを入れてください。
どの段落の、どのあたりに書いてあるか
選択肢のどの部分が本文と一致しているか
逆に、不正解はどこがズレているか
この確認が、9割ラインの安定に直結します。
共通テスト英語は80分。
途中で集中が切れると、
読み落とし
比較の見落とし
固有名詞の見間違い
など“もったいないミス”が一気に増えます。
12月から急に共通テスト形式を始めても、
80分集中しきれない
後半、頭が回らない
文章が入ってこない
という状態になりやすいです。
だから、今のうちから
共通テスト形式を定期的に80分で解く
「集中が切れたタイミング」を記録する
これをセットでやるのが効果的です。
先ほどにも出ていた重要ポイントが「固有名詞」です。
英語だと、見慣れない文字列が続くため、
似た名前を同一人物だと勘違いする
似た団体名を混同する
といったミスが起こります。
1段落目で固有名詞が出たら、軽く印をつける
登場人物が多い話は、余白に「A=〇〇、B=〇〇」とメモする
選択肢に似た名前があれば、見比べて違いを確認する
難しい技術ではなく、「意識してミスを潰す」だけで改善します。
ここから、実行手順になります。
「設問先読みが怖い」という人は多いですが、本番でできないと点は上がりません。
そこで、前半の比較的取り組みやすい大問で
設問先読み
情報を探して解く
時間制限をつけて処理する
この練習を繰り返してください。
前半の大問は「短時間で処理する」ことが求められます。
まずは1大問を時間内で解き切ることを目標にしましょう。
おすすめは、演習のたびに次を記録することです。
大問1:何分/正答率
大問2:何分/正答率
…
すると、改善点が明確になります。
正答率は高いが時間がかかりすぎる大問 → 読み方を改善
時間は短いが正答率が低い大問 → 照合・消去法を徹底
ストップウォッチで「あと何分」と計算していると、読解と同時処理になって負荷が上がります。
そこで、時計を本番開始時刻に合わせて解く練習を入れると、残り時間が針で一目で分かるようになります。
共通テスト英語は、内容理解より先に「時間設計」で勝負が決まることも多いです。
この工夫は、特に時間が足りない人に効きます。
前から解くのが合う人もいれば、後半から解く方が安定する人もいます。
重要なのは「自分の型」を作ることです。
前から解く
後ろから解く
苦手な大問を後回しにする
毎回試して、時間と正答率を記録し、ベストな順番を作っていきましょう。
共通テスト英語は、知識だけでなく運用(解き方・時間設計)が重要です。
しかし多くの高校生がつまずくのは、ここです。
分かったつもりで終わる
参考書を揃えて満足する
過去問を解いても復習が浅い
計画が曖昧で続かない
だからこそ、アゲル塾では点数を上げることに特化し、学習管理まで含めてサポートします。
共通テスト英語で9割を狙うなら、やるべきことは明確です。
過去問で共通テストの出題・選択肢に慣れる
消去法で迷いを減らし、時間を作る
前半は情報検索型、後半は理解+照合で落とさない
80分の集中力は練習で作る
固有名詞ミスを潰す
大問ごとに時間・正答率を記録し、解く順番も含めて最適化する
「まだ間に合うか不安」という声も多いですが、今からが一番伸びる時期です。
正しいやり方で、正しい順番で、やり切りましょう。
共通テスト対策は、勉強法だけでなく「計画」と「実行管理」で差がつきます。
アゲル塾は滋賀県の個別指導塾として、点数を上げることに特化し、次の仕組みで成績アップを支えています。
全国どこからでも受講可能(オンライン塾)
点数アップに特化した学習管理(やりっぱなしにしない)
毎週、生徒ごとに作る個別「やることリスト(学習計画)」で迷わず進める
質問サポート・進捗管理・定期テスト対策まで一貫対応
目標設定 → 実行 → 振り返り → 改善のサイクルで学習成果を最大化
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