滋賀県の
新高校入試に
フル対応した
個別指導塾
新高校入試
を動画で解説
© ageru juku

こんにちは。滋賀県の個別指導塾・アゲル塾オンライン塾長の守岡です。
9月から11月にかけて、受験生から最も多くいただく質問がこれです。
「定期テストの勉強もしたいけど、受験勉強(中1・中2の復習)も終わっていません。どっちを優先すればいいんですか?」
受験学年にとって、これは本当に悩ましい問題です。定期テストを捨てれば内申点が下がる。かといって受験勉強を止めれば、入試本番に間に合わない気がする。
結論から言います。次の定期テストの範囲は、滋賀県の入試にそのまま出ます。だから「定期テストをやること」が、そのまま受験勉強になります。
この記事では、
なぜ今の定期テスト範囲が入試に直結するのか(教科別に解説)
1日に勉強できる時間ごとの、定期テストと受験勉強の具体的な比率
テスト2週間前・2週間以内で切り替えるべき考え方
を、現場で滋賀県の受験生を指導している塾長の視点から、具体的にお伝えします。中学生・高校生ご本人も、保護者の方も、お子さまの学習計画を立てる参考にしていただければ嬉しいです。
比率の話をする前に、絶対に押さえておいてほしい前提があります。
2学期後半に学校で進む単元は、滋賀県の入試で出題率が非常に高い範囲です。
「次のテスト範囲は、入試には出ないかもしれない」と思って手を抜いてしまう生徒が毎年いますが、それは完全に逆です。教科別に見ていきましょう。
数学でとくに大事な単元が2つあります。
二次関数(放物線のグラフ)
これまでのテストでも触れてきた範囲かもしれませんが、これから学ぶのは応用問題や、入試で問われる具体的な解き方です。ここは必ず対策しておきたいところです。
図形(相似・三平方の定理)
とくに三平方の定理は、ほとんどの年度で滋賀県の入試に出題されています。
この2単元は、定期テスト対策に全力投球しても何の問題もありません。むしろ、やるべきです。
理科も入試に直結する範囲が続きます。イオンが終わり、次は物理に入る学校が多い時期ですが、物理はかなり出題される範囲です。
生物の範囲は、極端に言えば「覚えるだけ」です。だからこそ、一気に覚えきってしまってください。
公民はこれから本格的に入る学校が多いですが、入試にはしっかり出ます。 理科と社会は、この時期の定期テスト範囲が入試でそのまま得点源になる教科です。
国語・英語についても考え方は同じです。今やっていることが、入試で問われる力に直結します。
さらに言えば、多くの学校では2学期の範囲までが成績(内申点)に反映されます。 三学期制・二学期制など地域差はありますが、基本的にはここが最後の勝負どころです。
つまり、
今の定期テストを本気で取りに行くことは、「内申点」と「入試の得点力」を同時に取りにいく、最も効率のいい行動
ということになります。
▶ ここがポイント
次のテスト範囲(二次関数・三平方・物理・公民など)は入試頻出
定期テストを捨てても、受験勉強でいずれ同じ範囲をやり直すことになる
2学期の成績は内申点に反映される
📩 「結局、自分は今どの範囲を優先すべき?」が知りたい方へ
アゲル塾では、生徒一人ひとりの志望校と現在の実力から逆算して、毎週の学習計画を作成しています。勉強の優先順位に迷っている方は、公式LINEからお気軽にご相談ください。
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アゲル塾に入ってくれた生徒には、いつも次のように伝えています。
できれば1ヶ月前〜最低3週間前から、少しずつ始める
2週間前からは本気を出す
なぜ2週間前なのか。それは、1週間前からだと落ち着いて対策しきれないからです。暗記も、理解も、質問も、全部やるには2週間が必要です。
そこで、ここからは「テスト2週間以上前」と「2週間以内」に分けて、比率の話をしていきます。
2週間以上前は、受験勉強をやってもいい時期です。ただし優先順位は明確です。
まず1日2時間は、定期テストに全振りしてください。これが最優先です。
その上で、1日に確保できる時間ごとの目安が次の表です。
1日の勉強時間 | 定期テスト | 受験勉強 |
|---|---|---|
2時間 | 2時間(全部) | 0時間 |
3時間 | 2時間 | 1時間(1教科・1テーマ) |
4時間 | 2時間 | 2時間(1〜2教科) |
5時間 | 2時間 | 3時間(1〜3教科) |
休日10時間 | — | 受験勉強にフルで使ってOK |
正直に言えば、勉強を「時間」で区切るのは少しナンセンスな部分もあります。ただ、迷っているなら、まずはこの基準で動いてしまって問題ありません。間違ってはいませんので、一旦これで走り出してください。
2時間しか確保できないけれど、どうしても受験勉強もしたい。 そういう人がやるべきことはシンプルです。勉強時間そのものを伸ばしてください。 2時間を3時間にする。それが受験勉強の枠を作る唯一の方法です。
2週間以上前の受験勉強には、人によって課題が違います。よくあるのは次のようなケースです。
英語:長文がまだ読めない → 長文演習に時間を使う
数学:計算が不安 → 入試の第1問(計算・簡単な図形)を取れるようにする
社会:公民は進むが、地理・歴史が全く手つかず → ここをガツッとやる
理科:生物は覚えるだけ → 一気に暗記する
とくに数学が苦手な人には、入試の第1問を強くおすすめしています。私はずっと「数学は第1問が大事」と言い続けています。
計算と簡単な図形問題の基礎を固め、過去問で演習する。第1問だけなら、速い人は10分、遅くても20分で解けます。 1時間あれば2〜3回分は回せますよね。これを1週間続ければ、過去問の第1問はあっという間に一周してしまいます。それくらいのスピードで回せれば、点数は十分に上がっていきます。
2週間以上前の休日は、受験勉強にフルで使って構いません。
社会や理科が苦手なら、一気に暗記して、すぐアウトプットして、過去問を解く。この流れを止めずにやってください。私立入試の過去問は10月下旬ごろに発売されますが、それを待たなくても構いません。 市販の問題集でも十分なので、とにかく手を動かして、少しでも解けるようにしていきましょう。
ここで一つ、大事な心構えをお伝えします。
受験勉強は、この時期に全部は終わりません。 夏休みではないので、物理的に無理です。
ですから、次の定期テストまでに全科目の課題を潰そうとしないでください。 1個でも、2個でも、3個でもいい。自分の課題を確実に減らしていく。そういう集中した1時間、2時間、3時間を積み上げてほしいと思っています。
そして、次の定期テストが終われば、受験勉強にフルで時間を使えます。 多くの学校では11月末ごろに試験があるので、12月からは冬期講習も含めて受験勉強に全力投球できます。冬休みを一つの目処に、そこまでは定期テストをしっかりやり切る。この順番で大丈夫です。
▶ ここがポイント
1日2時間は定期テストに全振り(最優先)
3時間以上できる人だけ、受験勉強の枠を作る
休日は受験勉強にフルで使ってよい
課題は「全部」ではなく「1〜2個」潰す
📩 「自分の課題がどれなのか分からない」という方へ
何を優先すべきかが分からないまま走ると、時間だけが減っていきます。アゲル塾では、現状の実力を見たうえで「今週やること」を明確にしてお渡ししています。滋賀県内どこからでもオンラインで受講可能です。
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ここからは話がシンプルになります。
テスト2週間以内は、1日2時間の人も、3時間の人も、休日10時間の人も、すべて定期テストに全振りしてください。
2時間なら2時間、10時間なら10時間、全部です。中途半端にせず、本気で取りに行ってください。
暗記するところは、暗記しきる
理解できていないところは、理解しに行く
分からないところは、先生に聞く
この3つを全部やってください。
なぜそこまで言うのか。繰り返しになりますが、定期テストを取れることは、成績(内申点)にも生き、入試にも生き、そして自分の自信にもなるからです。 一度「本気でやって点数が上がった」経験をした生徒は、受験勉強の進み方が明らかに変わります。
一つだけ例外があります。「明日、実力テストがあるんです」というような場合です。
これは、やってもいいと思います。ただし、実力テストの勉強は基本的に定期テスト対策でカバーできる部分も多いので、神経質になりすぎなくて大丈夫です。1日2時間の勉強時間しか確保できない人は、どうしても避けられない部分もありますから、少し余裕を持って考えてください。
実力テストの3日前くらいであれば、入試形式の勉強に少し時間を割いてもいいと思います。ただ基本線は、2週間以内は定期テストに全振りです。
▶ ここがポイント
2週間以内は、勉強時間に関係なく定期テストに全振り
暗記・理解・質問の3つを全部やりきる
実力テスト直前など、例外はあるが基本線は変えない
ここまで読んでいただいて、こう思われた方もいるかもしれません。
「言っていることは分かった。でも、これを自分で管理し続けるのは難しい」
まさにそこが、アゲル塾がお手伝いしている部分です。
アゲル塾は、点数を上げることに特化した個別指導塾です。滋賀県の高校入試に特化し、公立入試も私立入試も、志望校から逆算して指導しています。
アゲル塾の仕組みの中心にあるのが、生徒一人ひとりに合わせて毎週作成する「やることリスト」です。
志望校と現在の実力から、必要な学習を逆算する
それを「今週やること」まで分解して、リストにする
必要な教材もこちらでご用意してお渡しする
翌週、できたこと・できなかったことを振り返り、次の計画に反映する
この「目標設定 → 計画 → 実行 → 振り返り」のサイクルが毎週回るので、生徒は迷わずに、確実に学習を前に進められます。
今回の記事のテーマである「定期テストと受験勉強の比率」も、本来は生徒一人ひとりで最適な答えが違います。確保できる勉強時間も、苦手科目も、志望校も違うからです。アゲル塾では、その一人ひとりの事情を踏まえて、毎週のやることを決めています。
「やることが分からない」「勉強法を知らない」という方にとっては、かなり良い環境が整っていると思います。
アゲル塾はオンライン塾として、滋賀県内どこからでも同じサポートを受けていただけます。通塾の時間がかからないので、その分を勉強時間に回せるのも大きな利点です。
最後に要点を整理します。
次の定期テスト範囲(二次関数・三平方の定理・物理・公民など)は、滋賀県の入試に頻出。 定期テスト対策は、そのまま受験勉強になる。
テスト2週間以上前は、1日2時間を定期テストに全振り。 3時間以上確保できる人だけ、受験勉強で課題を1〜2個潰す。休日は受験勉強にフルで使ってよい。
テスト2週間以内は、勉強時間に関係なく定期テストに全振り。 内申点・入試の得点力・自信、すべてにつながる。
定期テストと受験勉強は、対立するものではありません。今やるべきことを正しい順番で積み上げれば、両方が同時に前に進みます。 目標から逃げずに挑戦すれば、自分の力に気づけるはずです。
勉強法や学習計画について疑問があれば、ぜひお気軽にご相談ください。
点数を上げることに特化した、滋賀県の個別指導塾です。
オンライン指導のため、滋賀県内のどの地域からでも受講いただけます。通塾時間ゼロで、その分を勉強時間に充てられます。
志望校から逆算し、「点数を上げるために今やるべきこと」だけに絞って指導します。
生徒一人ひとりに合わせた学習計画を毎週作成。教材もこちらでご用意するので、「何をやればいいか分からない」状態になりません。
分からないところはいつでも質問可能。進捗を毎週確認し、定期テスト前は範囲に合わせた対策に切り替えます。
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※学習計画のご相談だけでも歓迎です。お気軽にメッセージをお送りください。
▶ YouTubeチャンネル(最新の勉強法・入試解説動画を配信中)
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※この記事の内容も動画で解説しています。チャンネル登録もぜひお願いします。
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【著者プロフィール】
アゲル塾オンライン 塾長・守岡
滋賀県の高校入試に特化した個別指導塾を運営。公立・私立問わず、生徒一人ひとりの志望校から逆算した学習計画で、点数アップを徹底サポートしています。
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