滋賀県の
新高校入試に
フル対応した
個別指導塾
新高校入試
を動画で解説
© ageru juku
2025/9/2

こんにちは。アゲル塾の守岡です。
今回は、滋賀県内で進学先として人気のある 水口東高校・大津高校・玉川高校 の3校について、
「どんな違いがあるのか?」「どれくらいの点数を取れば合格できるのか?」を比較してみました。
中学生の皆さんや保護者の方にとって、志望校を決めるのはとても大事なこと。ぜひ参考にしてください!
水口東高校:偏差値はおよそ54。最近は倍率が低めで、入試の平均点240点ほどでも合格する子がいます。合格目安は 270点程度。
大津高校:偏差値は56〜57と上がってきており、人気の高さが目立ちます。合格には 入試本番で300点前後 が必要。倍率が高く、最も入りにくい学校です。
玉川高校:偏差値は52〜53程度。合格目安は 270点前後。ただし、年によってはもっと低い点数でも合格することがあります。
※これはあくまで「最低ライン」。余裕を持って50点ほど上を目指すと安心です。
高校入試の合否はもちろん入試本番の点数ですが、普段の定期テストも目安になります。
水口東・大津高校:合格圏ギリギリの子で 350点前後(500点満点)
玉川高校:やや低めで 330点前後
つまり、普段からテストで350点以上を安定して取れる子は、この3校を十分狙えます。
「高校を選ぶ基準は入試の点数だけではない」と守岡は考えています。特に気になるのが大学進学実績です。
水口東高校
・旧帝大(京大・阪大など)合格者は毎年数人。
・滋賀大学に10人前後、立命館大学に60名前後進学。
→ 偏差値50台中盤の高校の中では、大学受験にとても強い。
大津高校
・旧帝大合格は年に1人程度。
・立命館大学には70人ほど進学。
→ 生徒数が多いこともあり、進学先の幅が広い。
玉川高校
・旧帝大合格はほぼ0。
・立命館大学には30〜40人。
→ 地域性もあり、上位層は他校へ流れる傾向。
大学受験を本気で考えるなら、3校の中では 水口東高校が一歩リード していると言えます。
水口東高校:最寄り駅から自転車25分。最後は坂道がきつく、アクセスはやや不便。
大津高校:駅から徒歩2分。滋賀県内でトップクラスに通いやすい立地。
玉川高校:南草津駅から自転車15分程度。行きは坂道があり少し大変だが、帰りは楽。
アクセス重視なら間違いなく 大津高校がNo.1。
最近の滋賀県の入試制度では、 推薦入試でも必ず学力検査が課される ようになりました。
さらに「面接」「プレゼン」「グループ討論」などの独自試験も実施されます。
各校の特徴は次の通りです。
水口東高校:学力300点、成績600点、面接100点。成績重視で逆転はしづらい。
大津高校:学力500点、成績450点、独自50点。やや逆転可能性あり。
玉川高校:学力500点、成績400点、独自100点。逆転しやすい配点。
つまり、 内申点に自信がある子は水口東・大津向き、
本番で勝負したい子は玉川高校向き と言えるでしょう。
水口東高校:大学受験を重視するならおすすめ。合格しやすい年もあるが、成績重視なのでコツコツ型向き。
大津高校:最も人気が高く、倍率も高い。立地が抜群。充実した学校生活を送りたい子におすすめ。
玉川高校:比較的入りやすく、逆転合格も可能。地元で通いやすい高校を希望する子に向いている。
どの高校にもそれぞれの強みがあります。志望校を決める際は、 偏差値や点数だけでなく、大学進学実績や学校生活の雰囲気も含めて考えることが大切 です。
守岡の結論:
「自分に合った高校を選ぶことが、一番の近道!」
中学生の皆さん、そして保護者の方も、今回の記事を参考にぜひじっくり話し合ってみてください。
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