滋賀県の
新高校入試に
フル対応した
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新高校入試
を動画で解説
© ageru juku
2025/11/22

この記事は、
「守山高校に行きたい中学生」
「うちの子、守山を受けても大丈夫?」と考えている保護者の方
に向けて書いています。
最新の県の資料では、守山高校(普通科)の一般型選抜は、
学力検査:800点
個人調査報告書(=内申など):200点
の 合計1000点 で判定されます。pref.shiga.lg.jp
5教科の学力検査(国・数・英・理・社)がメインで、
「本番の点数」がかなり重く扱われる学校 です。
守山高校には「学校独自型選抜」という枠があり、ここが他校でいう“推薦入試”に近いイメージです。
学校独自型選抜(守山・普通科)の配点は、
学力検査:500点
活動実績報告書:300点
個人調査報告書:100点
志望理由書:100点
の合計1000点。pref.shiga.lg.jp
「成績+活動+志望理由」に加えて、
ちゃんと学力検査も受けて、その点数もガッツリ見ます。
✅ まとめ
一般型:本番800点+内申200点 → とにかく本番重視
学校独自型:学力+活動実績+志望理由 → リーダータイプ&やる気のある子向け
滋賀県の5教科入試は、全体の平均点がだいたい 220〜240点 くらいになることが多いです。
その中で、守山高校を目指すなら、
350点:かなりギリギリのライン(最低ボーダーイメージ)
380点:目標最低点(ここを超えると合格圏に入りやすい)
400点:合格の可能性がかなり高くなるゾーン
という感覚で見ておくと現実的です。
✅ まとめ
「最低でも350点」「できれば380〜400点」を目指す
偏差値的にも、5教科で平均70〜80点取れるレベル が目安
守山レベルだと、だいたいこんな配分をイメージすると良いです。
教科 | 目標最低ライン | コメント |
|---|---|---|
英語 | 80点 | しっかり対策すれば高得点を狙える科目 |
数学 | 70点 | 滋賀は数学が難しいので要対策 |
国語 | 75点 | 長文+作文で点を積み上げやすい |
理科 | 75点 | 暗記+実験理解で伸びる |
社会 | 80点 | 資料・グラフを含めて得点源に |
合計:380点
もちろん、これは「最低目標」です。
ここからどれだけ積み上げられるかで合否が変わります。
✅ まとめ
どの科目も「60点でいいや」では守山はきつい
英語・社会・国語は“得点源”、数学・理科は“落とさない”意識で
滋賀の英語は、
単語・文法問題「だけ」で点が決まるテストではなく、
長文・リスニング・英作文の比重が大きい のが特徴です。
単語・文法は早めに終わらせる
単語帳1冊・中学文法の総復習は「冬前」に終わらせるイメージ。
過去問で長文を読み込む
1回目:普通に解く
答え合わせ後:
和訳を見て、「どこが読めていなかったか」をチェック
わからなかった文はノートに写して、和訳も書く
リスニングは「音→文字→音」で練習
まず何度か聞く(スクリプト見ない)
その後スクリプトを見て内容を確認
もう一度聞いて、「今度は聞き取れるか」をチェック
英作文はパターン練習
滋賀の英作文は「滋賀のおすすめ」「自分の好きなもの」など、
テーマが似ていることが多いです。
過去問5年分を写しながら、「よく使う表現」をストックしておくと有利。
✅ まとめ(英語)
単語・文法で止まらず、長文・リスニング・英作文まで早く入る
過去問は「解く+訳す+聞きなおす」で3回は使う
滋賀の数学は、他県と比べて かなり難しめ です。
特に、
大問1:基礎計算・基本問題(約38点)
大問2〜4:文章題・関数・図形など、重めの問題
という構成になっていて、1問の重みが大きい のが特徴です。
大問1をノーミスで取り切る
計算・方程式・因数分解
比例・反比例、一次関数の基本
簡単な確率・図形の基本
→ ここを落とさないだけで、ほぼ60点近くまで届くことも多い。
過去問で「苦手単元」を見つける
関数で落とす → ワークの関数ページに戻る
図形の証明が弱い → 証明問題をまとめて練習
確率がわからない → 基本問題からやり直し
計算ミスを本気で減らす
途中式を丁寧に書く
自分のミスのクセ(符号・小数・約分など)をメモして意識する
✅ まとめ(数学)
守山を受けるなら、大問1満点はほぼ必須ライン
「わからない」ではなく「どの単元がわからないか」まで特定して戻る
国語は、
読解問題(説明文・物語文)
漢字・語句
作文(要約・意見文など)
が中心です。
過去問で 「どの文から答えを探してくるか」 に線を引く練習
漢字・語句は薄い問題集を1冊やり切る
作文は
結論
理由
具体例(自分の体験だとベスト)
もう一度まとめ
の形で書くと点が取りやすいです。
✅ まとめ(国語)
「なんとなく読む」から卒業して、根拠に線を引く読み方 を身につける
作文は「型」で書くと安定して点が取れる
暗記(用語)+実験問題+計算問題
近年は 実験の意図や結果を説明させる記述問題 が多め
→ 記述問題だけを集めた問題集や、塾のプリントなどで対策しておくと安心です。
地理:地図・グラフ・気候・生産量
歴史:流れ+出来事の意味
公民:制度の仕組みと用語
特に 資料・グラフ・表 から答えさせる問題が多いので、
「どこを見れば答えがわかるのか」
「何と何を比べればいいのか」
を意識して問題を解くことが大切です。
✅ まとめ(理社)
理科:実験+記述対策が重要
社会:地図・グラフ・表を“読める”ようになると一気に点が伸びる
滋賀県の公式資料では、守山高校(普通科)の学校独自型選抜の出願要件は、ざっくり言うとこうなっています。pref.shiga.lg.jp
9教科3年間の評定合計:41以上
ほぼ「オール4〜5」に近い成績が必要
中学校長推薦が必要
リーダー経験が求められる
生徒会長・副会長
部活動の部長・キャプテン など(※資料内の※1参照)pref.shiga.lg.jp
大学進学への強い意志があること
「大学などへ進学する強い意志を持ち、その達成に向けて努力する生徒」を想定と明記pref.shiga.lg.jp
志望理由書は、
結論(なぜ守山高校なのか)
理由(自分の夢・将来像とどうつながるか)
具体的な体験(中学時代のエピソード)
守山高校に入ってから何をしたいか
という流れで書くと、説得力が出ます。
たとえば、
夢:環境問題に関わる仕事がしたい
体験:学校の総合学習で環境問題を調べてショックを受けた
守山:探究的な学びや進学実績があり、自分の夢に近づけると感じた
…ように、「夢 → 体験 → 守山とのつながり」を1本の線で結ぶイメージです。
✅ まとめ(学校独自型)
成績・リーダー性・大学進学の意志がそろっていることが前提
志望理由書は「夢と守山高校を結ぶストーリー」を意識して書く
守山高校を目指すうえでの重要ポイント をもう一度整理します。
入試制度
一般型:学力800点+内申200点 → 本番重視
学校独自型:学力+活動+志望理由書 → リーダータイプ向け
合格ライン
350点:ギリギリボーダー
380点:目標最低点
400点:かなり安心できるライン
科目別戦略
英語・社会・国語:得点源にする
数学・理科:落とさない+基礎を固めて70点台へ
過去問は「解くだけ」で終わらず、訳す・読み直す・やり直す までやる
学校独自型選抜(推薦)
成績41以上+リーダー経験+大学進学への強い意志
志望理由書は「結論→理由→体験→まとめ」の流れで書く
守山高校だけでなく、
石山高校
彦根東高校
東大津高校 など
他校との比較記事や、科目別の詳しい勉強法も、アゲル塾の公式サイトで発信しています。
▶ アゲル塾公式サイト(高校受験ブログなど)
https://ageru-juku.com
アゲル塾では、
守山高校レベルを見据えた 5教科トータルの点数設計
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