滋賀県の
新高校入試に
フル対応した
個別指導塾
新高校入試
を動画で解説
© ageru juku

こんにちは。オンライン進学塾「アゲル塾」の守岡です。
今回は、「短期間で数学の入試点数を一気に上げる方法」を中学生のみなさん、そして保護者の方に向けてお伝えします。
「もう時間がない…」「数学がどうしても伸びない…」そんな人こそ、ぜひ最後まで読んでください。
多くの受験生は過去問を、2025年を解いて→2024年→2023年というように年度ごとに進めています。
しかしこれは点数が伸びにくい解き方です。
正解は「縦に解く」ことです。
第1問だけを5年分まとめて解く、図形問題だけを5年分まとめて解く、二次関数・二次方程式をまとめて解く、確率・証明をまとめて解く。
このように同じタイプの問題を集中して解いてください。
こうすることで短期間でその分野のプロになり、「この形式ならこう解く」と瞬時に判断できるようになります。
数学が苦手な人ほど、まず第1問を完璧にしましょう。
第1問には正負の数や計算、因数分解や平方根、確率、データの活用など基礎〜標準問題が集まっています。
しかも配点が非常に高く、場合によっては38点前後になります。
数学の平均点が40点前後なので、第1問を取り切るだけで平均点を超えられます。
過去5年分を何周も繰り返し、間違えた問題は必ず理解し、なぜそうなるかまで確認してください。
目標は本番で満点を取りにいくレベルです。
5年分を5周ほどやれば、ほぼ完璧になります。
第2問〜第4問は出題が固定されていません。
だからこそ図形だけ、二次関数だけ、確率や証明だけというように同じ分野ごとに縦で解くことが重要です。
最近の入試数学は難しくなっており、正答率が数%レベルの問題もあります。
全員が最後まで満点を取れる試験ではありません。
目標点を決めて、あえて捨てる勇気を持ちましょう。
例えば80点を目指すなら、大問の最後の超難問は捨てても問題ありません。
6点の問題を3つ捨てても82点取れます。
無理に満点を狙うより、取れる問題を確実に取る戦略が合格につながります。
多くの県では入試後に正答率データが公開されます。
目安として、正答率15%以上の問題は完璧にし、それ以下は無理に追わないことをおすすめします。
これだけで勉強効率は大きく上がります。
過去問で公式や解き方を忘れていたら、教科書や問題集でその単元だけ短時間復習し、すぐ過去問に戻ってください。
問題集中心ではなく、過去問中心の勉強に切り替えることが重要です。
この方法は公立・私立どちらの高校入試でも通用します。
前半で基礎を満点近く取り、後半は取れる問題だけ確実に取る。
これが数学で勝つための基本戦略です。
成績が伸びる人は、全部やろうとせず、分野を絞って完璧にし、過去問を中心に回しています。
「部分的に完璧」を積み重ねる人が、最後に一気に伸びます。
もし本気で短期間で点数を上げたい方、個別でしっかり指導を受けたい方は、アゲル塾でオンライン個別指導を行っています。
効率と結果に特化した指導をしていますので、興味がある方はぜひお問い合わせください。
受験は戦略で決まります。
正しいやり方で、最後まで一気に伸ばしていきましょう。
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