滋賀県の
新高校入試に
フル対応した
個別指導塾
新高校入試
を動画で解説
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京都のトップクラスの進学校として知られる「京都府立嵯峨野高校」。勉強だけでなく部活動や最先端の科学教育にも取り組める魅力的な環境ですが、令和9年度入試(2026年4月に新中学3年になる代の受験)から入試制度が大きく変わることをご存知でしょうか?
今回は、嵯峨野高校の魅力を「入試制度」「教育の特徴」「進学実績」「部活動」の4つの切り口で徹底解説します。
嵯峨野高校を志望する受験生にとって、最も注意しなければならないのが入試制度の刷新です。
令和9年度の入試から従来の「普通科」がなくなり、元々設置されていた「京都コスモス科」に一本化されます。学科内は以下の2つの専攻に分かれる形になります。
専攻名 | 特徴・文理 | 募集定員(目安) |
自然科学 | いわゆる「理系」。科学技術や研究に特化 | 80名 |
人間科学 | いわゆる「文系」。人文・社会科学系を中心に学ぶ | 240名 |
※定員等の情報は現時点の暫定的なものです。今後変更される可能性があるため、最新の募集要項を必ずご確認ください。
試験の仕組みも非常に特徴的です。共通枠での募集はなく、すべて独自枠の検査で合否が判定されます。
統一学力検査(全校共通問題): 理科・社会
個別学力検査(嵯峨野独自問題): 国語・英語・数学
国・数・英の3教科は嵯峨野高校が用意する独自の学力検査が行われるため、一般的な公立高校入試とは一線を画すハイレベルな記述対策や応用力が必要になります。
嵯峨野高校は、非常に質の高い学習環境が整っていますが、特に力を入れているのが「科学教育」です。
文部科学省から「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)」の指定を受けており、将来の社会を引っ張っていく科学技術人材を育てるための特別なカリキュラムが組まれています。
単に教科書を暗記するだけでなく、以下のようなユニークな授業が展開されています。
課題探究カリキュラム: 生徒自身が自ら問いを立てて研究し、答えを導き出す力を養う
サイエンス英語: 科学的なテーマについて英語で学び、発信する力を身につける
「科学をトコトン突き詰めて勉強したい!」という知的好奇心の旺盛な生徒さんにとって、これ以上ない刺激的な環境と言えます。
「さすが京都の進学校」と言わざるを得ないのが、毎年叩き出される輝かしい進学実績です。
現役・浪人を合わせて、毎年数多くの難関国公立大学へ合格者を輩出しています。
京都大学: 17名
大阪大学: 15名
神戸大学: 19名
京都府立大学: 18名
これほど高い合格実績を誇る背景には、学校側の強力なバックアップ体制があります。
嵯峨野高校では、放課後の補修や、夏休み・冬休みといった長期休暇中の講習・補修が非常に充実しています。塾や予備校の力だけに頼るのではなく、学校のカリキュラムを軸にして高い学力を身につけられる仕組みが最初から用意されています。
「進学校だから勉強ばかりで、堅い雰囲気なのかな?」と思われがちですが、そんなことはありません。嵯峨野高校は絵に描いたような「文武両道」の学校です。全校生徒の90%以上が何らかの部活動に所属し、汗を流しています。
部活動のバリエーションも運動系・文化系問わず非常に多彩です。
運動系部活の一例:
剣道部、硬式野球部、サッカー部、水泳部、卓球部、ワンダーフォーゲル部 など
文化系部活の一例:
演劇部、軽音楽部、茶道部、写真部、吹奏楽部、サイエンス部、百人一首カルタ部 など
非常に多くの選択肢があるため、勉強で行き詰まったときの息抜きとしても、一生モノの仲間と出会う場としても、最高の充実した3年間を送ることができます。
京都府立嵯峨野高校は、学習面・部活動・研究活動のあらゆる面において、生徒たちが高い意識を持って前向きに取り組んでいる学校です。
同じように「高い志を持った友人たち」と一緒に学び、お互いを高め合える経験は、10代の多感な時期にとってかけがえのない財産になります。
令和9年度から普通科が廃止されるという大きな変更点をしっかり頭に入れた上で、ぜひ憧れの嵯峨野高校への合格を掴み取りましょう!
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