滋賀県の
新高校入試に
フル対応した
個別指導塾
新高校入試
を動画で解説
© ageru juku
2025/9/1

こんにちは、アゲル塾の守岡です。
今回は滋賀県の人気校である 東大津高校・大津高校・草津東高校 を比較し、それぞれの特徴や入試の目安、大学進学実績、アクセスの良さなどをまとめました。
これから高校受験を考える中学生や保護者の皆さんに向けて、進路選びの参考になる情報を詳しくお伝えします。
高校選びでまず気になるのは「どれくらいの点数を取れば合格できるのか?」という部分です。
東大津高校
定期テストで350点以上、本番では300点以上が目安。ただし350点ギリギリでは不安定で、420点近く取って合格するケースもあります。
大津高校
倍率が非常に高く、実力も「運」も絡む難しさがあります。定期テストで400点以上、本番では300点台後半を目標にしましょう。
草津東高校
本番では320点以上、できれば350点超えが安心ライン。定期テストは380点前後をキープしておきたいところです。
入試の平均点は240点前後と難易度が高いため、「300点を超える」こと自体が容易ではないことを理解しておく必要があります。
進学先の実績は、その高校の「勉強への雰囲気」を知る手がかりになります。
東大津高校
旧帝大合格者は例年1~3人程度。立命館や滋賀大への進学者も多く、全体的に「頑張れば難関大も目指せる」環境。
大津高校
旧帝大の合格者がゼロの年もあります。全体的には勉強を極める雰囲気は少なめですが、立命館など関関同立への進学は一定数います。
草津東高校
旧帝大の合格者は例年4人前後。立命館や滋賀大への進学者も多いですが、「もっと伸びる力があるのに…」と感じる部分もあります。
3校ともトップ層は十分力を発揮していますが、全体的には「環境に流されず、自分で勉強に力を入れること」が大切です。
毎日の通学は高校生活に大きな影響を与えます。
東大津高校
瀬田駅からバス16分+徒歩。やや不便で、アクセス面が志望者数に影響し、倍率は比較的落ち着いています。
大津高校
アクセスは抜群!JR大津駅から徒歩2分、京阪からも近く、県内でもトップクラスの立地条件です。
草津東高校
JR草津駅から徒歩18分。少し歩きますが、駅周辺にはAスクエアなど商業施設があり、高校生にとっては魅力的な環境です。
「通学に時間がかかると勉強や部活に影響する」ため、アクセスは意外と重要な判断ポイントです。
2025年度からの新入試では、配点や試験内容に違いが出ています。
東大津高校・大津高校
本番試験500点、調査書400〜450点、小論文50〜100点。これまでの特色選抜に近い形式で、内申重視の傾向が強め。
草津東高校
本番試験500点、調査書200点、そして最大の特徴が「プレゼンテーション300点」。論理的思考力や表現力が求められる実力主義型です。
「実力重視で勝負したい」人は草津東が有利、「定期テストや内申をしっかり積み重ねてきた」人は東大津・大津が有利と言えるでしょう。
勉強だけでなく、部活動や学校生活の雰囲気も高校選びでは大切です。
東大津高校
勉強も部活も両立する生徒が多く、トップ層は大学受験で大きな成果を出しています。
大津高校
アクセスが良いため通いやすく、活動しやすい環境。ただ倍率の高さから「入るのが一番の壁」と言えます。
草津東高校
「文武両道」を掲げる学校で、部活が盛ん。部活に全力を注ぐ一方で、勉強に手を抜くと大学進学で差がつきやすいので注意が必要です。
東大津・大津・草津東高校の3校は、それぞれに魅力と特徴があります。
東大津 → 入りやすいが、トップ層は伸びる。
大津 → 倍率が高く難関。アクセス最強。
草津東 → 入試も進学も厳しいが、可能性を大きく伸ばせる環境。
どの高校を選んでも、「入ってから自分がどう過ごすか」 が将来を決めます。受験生の皆さんはぜひ、自分の性格・生活環境・将来の目標に合わせて志望校を選んでください。
👉 保護者の方へ
お子さんの成績だけでなく、通学環境や学校生活の雰囲気も踏まえてアドバイスしてあげることが大切です。
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