滋賀県の
新高校入試に
フル対応した
個別指導塾
新高校入試
を動画で解説
© ageru juku

東大津高校を第一志望にしている中学生と、その保護者の方向けに、
入試の仕組み(一般・推薦)
合格に必要なおおよその点数
科目別に「どこを」「どう勉強するか」
推薦入試で必要な小論文・面接の考え方
を、できるだけわかりやすくまとめました。
この記事を読み終わるころには、
「自分は何点を目標にして、どの科目をどう強化すればいいか」
がはっきりイメージできるはずです。
まずは、「どんな入試があって、何点で評価されるのか」を知っておきましょう。
学力検査(5科)…700点
内申点(調査書)…300点
合計 1000点満点
ここからわかる大事なポイントは、
本番で取れる点数(700点分)が、内申よりずっと重い
ということです。
内申が少し低くても、
本番の学力検査でしっかり取れれば 逆転合格 が十分に狙えます。
試験(学力・小論)…500点
内申点…400点
小論文…100点
合計 1000点満点
こちらは、一般入試よりも少し内申が重めですが、それでも
試験+小論文で 600点分
内申が 400点分
というバランスなので、本番対策をきちんとすれば、ここでも十分勝負できます。
彦根東高校:成績(内申)の重みがかなり大きい
東大津高校:「6:4」で本番重視寄り
成績に自信がなくても、「本番で取り返せる高校」
だからこそ 今からの勉強で間に合う可能性が高い と言えます。
一般入試:学力700+内申300 → 本番がかなり大事
推薦入試:試験+小論で600点、内申400点 → どちらも見るが、本番も十分比重あり
東大津は「成績はほどほど、本番しっかり取ろうタイプ」の高校
「どれぐらい点を取ったら合格できますか?」
これは誰もが気になるところですよね。
安全圏:350点以上
かなり攻めた最低ライン:300点前後
過去の平均点はだいたい 230〜240点あたり の年が多いので、
300点 → 平均より60〜70点上
350点 → かなり余裕のある合格ゾーン
というイメージです。
今の模試や実テの点数が低くても、
「最終的に本番で300点を超える」
「できれば350点を目標にする」
という“着地点”を決めておくと、勉強の方向性がぶれにくくなります。
本番の 目標到達点
第一目標:300点
最終目標:350点
平均点より「+60〜100点」ぐらいを目指すイメージでOK
では、300点・350点を取るために、5教科でどのくらい目指すか?
目安の1つとして、こんな配分をおすすめします。
英語:70点
数学:60点
国語:60点
理科:60点
社会:70点
合計:300点
ここでのポイントは、
英語・社会でしっかり稼ぐ
数学・理科は落ちすぎないように60点を死守
国語は「真ん中〜少し上」を目指す
です。
もちろん、得意科目はもっと高くてもOKですし、
英語・社会で80点とれたら、ほかが少し下がってもトータルでは十分合格圏になります。
科目バランス案:
英語70・社70を得点源に、数国理は60点キープを狙う。
「どれか1教科だけ爆死」を避けるのが重要。
東大津高校の推薦は、条件を満たさないとそもそも出願できません。
3年生の成績(9教科×5段階)が合計40以上
→ おおむね「オール4」レベル
それに加えて、
英検などの資格
生徒会・委員会・部活動での役割(会長・キャプテンなど)
部活での大会実績(近畿大会以上)
など、B・C・Dのどれか1つに当てはまるもの
※細かい条件は毎年少し変わる可能性があるので、公式情報は必ず自分で確認してください。
ポイント:
「成績40以上」+「何かしらの実績」
このセットがあれば、推薦入試の土俵に立てます。
東大津の推薦入試では、小論文も評価の対象になります。
ここで差をつけるために、「型」を決めておくこと が大事です。
意見(結論)
私は〜だと考えます。
理由+具体例
なぜなら〜だからです。
例えば、〜という経験があります。
結論の言い換え(締めの一文)
以上の理由から、私は〜だと考えます。
この3つを守るだけで、
「何を言いたいのかよくわからない作文」から卒業できます。
推薦には「成績+実績」の条件あり → 早めに自分が該当しそうか確認。
小論文は
意見 → 理由&具体例 → 結論(言い換え) の三段構成が基本。
東大津レベルを目指すなら、英語は得点源にしたい教科です。
単語・文法の小問だけで終わらず
長文読解が中心
リスニングもあり
簡単な英作文(自由英作・短文英作)が出る年も多い
教科書に出てくる単語を絶対落とさない
中1〜中3の文法(時制・助動詞・不定詞・動名詞・関係代名詞など)を
1冊の問題集で通しで復習
ここができていないと、長文もリスニングも全部きつくなります。
過去問の長文を時間を決めて解く
解き終わったら、本文を自分で日本語に訳す
解説の日本語と自分の訳を比べて、
単語の意味違い
文構造の読み間違い
をチェック
間違えた文だけを、もう一度ゆっくり訳し直す
「どこをどう読み間違えたか」まで追いかけることで、
ただ解きっぱなしより、伸び方が段違いになります。
まずスクリプトを見ずに何回か聞く
できる範囲で問題を解いてみる
その後でスクリプトを読む
「耳では聞き取れなかったけど、文字で見たら知ってる単語」
をチェックして、もう一度音声を聞く
耳だけでわからないところを「文字」で理解 → 再び「音」で確認
このループを回すと、リスニングの点数はかなり安定します。
滋賀の英作文は、
「滋賀のおすすめの場所」
「自分の好きな〇〇」
など、パターンが似ていることが多いです。
過去5年分の英作文を、
一度自分で書く
模範解答を見て、表現をマネする
という形で3周すると、だいぶ感覚がつかめます。
時間がある人は、
並び替え英作文
短い自由英作
の薄い問題集を1冊だけ完走すればOKです。
英語は得点源にしやすい科目。
過去問で
長文:訳の精度UP
リスニング:音→文字→音の反復
英作:過去問パターン+薄い問題集
を回すと、70点以上も十分狙える。
滋賀県の数学は他府県と比べて難しめと言われます。
でも、全問解ける必要はありません。
大問1 … 約38点
→ ここを満点に近づけることが最優先
大問2〜4 … 応用込みで残りの点数
正負・四則計算
分数・小数の計算
文字式・方程式
比例・反比例・一次関数の基本
図形の基本計算(面積・体積・表面積など)
簡単な資料の整理・確率
これらを、
教科書レベルの問題集(学校ワーク)
市販の「入試基礎レベル」の薄い問題集
で 何周も回す のが大事です。
「大問1なら、どの出題が来ても全部解ける」
ここまで仕上げられれば、それだけで40点近く確保できます。
グラフの読み取り
図形の角度
簡単な証明の書き始め・書き方
関数の読み取り・簡単な応用
など、入り口の小問は意外と基本レベルです。
大問1で力をつけておくと、
このあたりの問題は「見た瞬間に解ける」ものが増えていきます。
例えば、
図形の証明で毎回落とす
関数の文章題で式が立てられない
という場合は、
過去問で「どのパターンが苦手か」を明確にする
その単元だけ、教科書レベルの問題に戻って基礎からやり直す
もう一度、同じ過去問の大問を解き直す
「とにかく難しい問題集をやる」より、
過去問を基準にして ピンポイントで穴埋め した方が効率的です。
戦略はシンプル:
大問1満点+大問2〜4の取りやすい小問回収
過去問で穴を見つける → 教科書に戻る → 再び過去問
という往復で60〜70点ラインを目指す。
国語は「なんとなく」で解いてしまいがちですが、
入試対策では根拠を意識することが大切です。
問題文を読んだら、
答えに関係しそうな部分に線を引くクセをつける。
選択問題は、
どの部分が根拠になっているのか
その根拠と選択肢のどの表現が対応しているか
を意識します。
教科書に出てきた漢字やことばは必ず書けるように
入試用の漢字・語句のプリントや問題集を
「1日10問」など小分けにして毎日回す。
小論文と同じで、
結論(自分の意見)
理由
具体例
まとめ
の流れを意識するだけで書きやすくなります。
国語も「なんとなく」ではなく、根拠を意識して解く練習が必須。
語句・漢字は短時間×高頻度で反復。
作文は「結論→理由→具体例→まとめ」の型を身体にしみこませる。
特に物理・化学は「実験ベース」で覚える。
この実験では何を調べる?
結果はどうなる?
なぜそうなる?
記述問題が多いので、
記述専用の問題集を使って、
「理由を日本語で説明する」練習をしておくと有利。
地理:地図・グラフ・統計の読み取り問題
歴史:代表的な年号+人物+出来事+資料(絵や写真)
公民:憲法・三権分立・選挙・国際機関などの仕組み
を中心に、
「資料を見て→そこから読み取れることを答える」
練習をしておくと、理科と同じく記述問題で点が取りやすくなります。
理科:実験の流れ+理由説明をパターンで覚える。
社会:資料問題(地図・グラフ・統計)+基本用語の暗記がカギ。
「具体的に、1週間で何をどれぐらいやればいいですか?」
という人向けに、モデルプランを1つ書いておきます。
英語:
単語10〜20語
過去問の長文 or 学校ワークの長文1題
数学:
大問1レベルの計算・小問集合 10〜20問
国語・理科・社会:
どれか1教科を選んで30〜40分(ローテーション)
英語:過去問1年分(長文+リスニング)
数学:過去問1年分(大問1〜4のうち解けるところ)
理科または社会:暗記+記述問題10〜20問
模擬的に「5教科を時間を計って解く」練習
(本番のリズムに慣れる)
間違えた問題の「やり直しノート」をまとめる
「過去問を解く日」と「やり直し・暗記をする日」を分けると効率UP。
点数が伸びるのは、やり直しの質で決まる。
滋賀の高校入試や私立高校比較の記事を、アゲル塾のサイトでも発信しています。
高校選びや他校との比較で迷っている方は、こちらも参考にどうぞ。
アゲル塾 公式サイト(トップページ)
👉 https://ageru-juku.com
※サイト内のブログ・お知らせから、
「私立高校比較」や「入試対策」の記事もチェックしてみてください。
ここまでのポイントを整理すると…
東大津高校は
一般入試:学力700点/内申300点
成績より、本番の点数の方が重い
合格のイメージ
最低ライン:300点
安全圏:350点以上
科目戦略
英語・社会 → 得点源
数学・理科 → 基礎を固めて60点以上死守
国語 → 根拠を意識して長文・語句を安定させる
推薦を狙う人は
成績+実績の条件確認
小論文の「意見→理由→具体例→結論」型を磨く
「今の成績」よりも、「これからどう動くか」で結果は変えられます。
まずは、自分の今の点数と、目標の300・350点との差をはっきりさせて、
この記事の手順で1つずつ埋めていってください。
アゲル塾の詳しい内容はこちら
👉 https://ageru-juku.com
入塾・相談・体験授業のお申し込みは公式LINEから
👉 https://lin.ee/SplRKKV
アゲル塾では、
滋賀県入試の過去問分析にもとづいた勉強計画
東大津・彦根東・石山など志望校別の点数戦略
推薦入試向けの小論文・面接練習
までオンラインでサポートしています。
「自分の点数から見て、東大津を目指していいのか不安」
「内申が不安だけど、本番でどこまで巻き返せるか知りたい」
という人は、一度LINEから相談してもらえれば、
あなたの状況に合わせて具体的なアドバイスもできます。
一緒に、東大津合格プランを作っていきましょう。
NEWS一覧へ