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滋賀県立草津東高校を目指している中学2年生・中学3年生と、その保護者の方に向けて、2027年度入試の仕組みや合格に必要な学力の目安、これから取り組むべき勉強法を詳しく解説します。
滋賀県の高校入試は2026年度から制度が大きく変わりました。また、2026年度の学力検査は数学と英語を中心に平均点が下がったため、過去の「入試本番で350点程度」という感覚を、そのまま今後の入試に当てはめることはできません。
そこでこの記事では、次の内容を整理してお伝えします。
2027年度の草津東高校入試の仕組み
一般型選抜と学校独自型選抜の違い
草津東高校合格に必要な点数の目安
実際の合格者が中学3年生でどのように伸びたのか
4月から入試直前までの具体的な勉強スケジュール
草津東高校対策で難しい問題に手を出しすぎてはいけない理由
なお、草津東高校の正式な日程や配点は、学校・滋賀県教育委員会が公表した情報をもとにしています。一方、合格最低点は学校から公表されていないため、過去の平均点や合格者の実例をもとにした推定値としてご覧ください。
2027年度、つまり令和9年度入学生を対象とする草津東高校の学力検査は、2027年3月3日に実施される予定です。学校独自型選抜を受検する人は、翌日の3月4日にプレゼンテーションまたは実技検査を受けます。
以前の滋賀県入試では、推薦選抜と一般選抜が別の日程で実施されていました。しかし、新しい制度では、原則として志願者全員が同じ5教科の学力検査を受け、その結果を学校独自型選抜と一般型選抜の両方で活用します。
そのため、「推薦を受けるから5教科の勉強はそれほど重要ではない」という考え方はできません。学校独自型選抜を希望する人も、まずは5教科の学力をしっかり伸ばす必要があります。
2027年度の草津東高校入試は、3月3日に5教科の学力検査が行われます。学校独自型選抜の対象者は、3月4日にプレゼンテーションや実技検査を受けます。どの選抜方法を選ぶ場合でも、5教科の入試対策が土台になります。
草津東高校には、普通科と体育科があります。この記事では、主に普通科を目指す受験生に向けて解説します。
2027年度の普通科の募集定員は320人です。その内訳は、次のように予定されています。
学校独自型選抜・自己推薦B:80人
一般型選抜:208人
学校独自型選抜・自己推薦A:32人
自己推薦Aは、普通科と体育科の両方を志願し、体育の実技検査を受ける方式です。自己推薦Bは普通科を対象とし、プレゼンテーションによって、これまでの経験や入学後に取り組みたいことを伝える方式です。
草津東高校普通科の一般型選抜では、次の合計1000点で判定されます。
学力検査:700点
個人調査報告書:300点
学力検査は国語・数学・社会・理科・英語の5教科で、各教科の比率は同じです。個人調査報告書とは、中学校での評定などを記載した資料のことです。
学力検査が700点、個人調査報告書が300点なので、入試当日の得点が比較的重視される高校といえます。
中学1年生や2年生の成績が少し低かったとしても、入試本番で高得点を取れば逆転できる可能性があります。ただし、内申点が不要という意味ではありません。定期テスト対策を通して評定を上げながら、同時に入試で使える実力も身につける必要があります。
普通科の自己推薦Bでは、次の合計1000点で判定されます。
学力検査:500点
プレゼンテーション:300点
個人調査報告書:200点
プレゼンテーションは1人2分間で、「これまでの経験」と「今後取り組みたいこと」を発表します。資料を準備して使用することも可能です。
学力検査だけでなく、プレゼンテーションが300点を占めるため、準備次第で差をつけられる選抜です。一方で、学力検査も全体の半分を占めています。プレゼンテーションだけに力を入れ、5教科の勉強を後回しにするのは危険です。
草津東高校普通科の自己推薦Bでは、3年生の9教科の評定合計が36以上であることに加え、学校が定める複数の要件のいずれかに当てはまる必要があります。
要件には、部活動や校外活動での実績、学習意欲、社会課題への関心、学校のリーダーとしての経験などが含まれます。
評定36は、9教科がすべて4であれば到達する数字です。ただし、評定条件を満たせば必ず合格できるわけではありません。学力検査、プレゼンテーション、活動実績、個人調査報告書を総合して判定されます。
草津東高校普通科は、一般型選抜では学力検査700点・個人調査報告書300点、自己推薦Bでは学力検査500点・プレゼンテーション300点・個人調査報告書200点で評価されます。どちらの方式でも、入試当日の5教科が重要です。
2026年度の滋賀県立高校入試では、5教科の平均点が次のようになりました。
国語:44.3点
数学:34.6点
社会:43.9点
理科:47.0点
英語:35.1点
5教科合計の平均は204.9点です。特に数学と英語は平均点が35点前後となり、受験生にとって非常に得点しにくい試験でした。
前年度の2025年度は、国語57.7点、数学45.4点、社会45.9点、理科41.1点、英語43.1点でした。2026年度は国語・数学・英語の平均点が大きく下がっており、入試全体の難易度が上がったことが分かります。
このように、入試本番の点数は年度によって大きく変動します。そのため、「草津東高校は何点なら必ず合格できるか」を1つの数字だけで判断するのは危険です。
より安定した判断材料になるのは、次の3つです。
中学校の実力テストで何点取れているか
定期テストで何点取れているか
入試平均点に対して、どれくらい上回れているか
2026年度の滋賀県入試は、5教科平均が約205点まで下がりました。特に数学と英語が難しく、過去の合格点をそのまま使うことはできません。点数だけでなく、平均点との差を見て判断することが重要です。
草津東高校は、入試本番の合格最低点を公表していません。そのため、以下の点数は、2026年度の入試平均点や合格者の得点例をもとにした推定です。
2026年度については、250点前後が合格最低ラインになった可能性があると考えられます。ただし、これは「250点を目標にすればよい」という意味ではありません。
合格最低点は、次の条件によって変わります。
その年の問題の難易度
志願者数と倍率
受験者全体の得点分布
個人調査報告書の点数
学校独自型選抜の合格者数
そのため、250点はあくまで2026年度の難しい問題における推定最低ラインです。2027年度の問題が易しくなれば、必要な得点は再び上がる可能性があります。
安全性を考えるなら、平均点が約205点だった2026年度型の問題では、280~300点以上を目標にしたいところです。
実際に280~290点程度を取り、一般型選抜の募集人数208人の中で60位前後に入った合格者の例もあります。この結果から考えると、2026年度の問題では280点前後でも、合格者の中で中位より上に入れた可能性があります。
ただし、2027年度の問題が同じ難易度になる保証はありません。入試本番の目標点は、過去問を解いた年度の平均点に合わせて考えましょう。
目安としては、次の状態を目指してください。
入試平均点より80~100点以上高い
苦手教科でも平均点前後を確保する
得意教科で70点以上を取って補う
5教科のうち1教科が崩れても合計点を維持できる
合格最低点を狙って勉強すると、少しのミスや出題傾向の変化で不合格になる危険があります。
特に滋賀県入試は、記述問題や資料を読み取る問題が多く、年度によって得点のしやすさが変わります。2026年度の数学のように平均点が34.6点まで下がれば、普段数学が得意な生徒でも思うように得点できないことがあります。
だからこそ、最低点ではなく、合格者の中で真ん中より上に入れる学力を目標にすることが大切です。
2026年度の草津東高校普通科では、250点前後が最低ラインだった可能性があります。ただし、目標点としては低すぎます。難しい年度でも280~300点以上を取り、平均点を80~100点以上上回ることを目指しましょう。
入試本番の難易度は毎年変わりますが、中学校の実力テストや定期テストは、入試本番よりも学力の推移を確認しやすい指標です。
草津東高校に合格し、入学後も授業についていくことを考えるなら、次の点数を目安にしましょう。
合格可能性が見え始める目安:330~350点
安定して目指したい範囲:350~400点
比較的余裕を持って受験したい場合:380点以上を継続
実力テストで350点を安定して超えられるようになると、草津東高校の合格が現実的になります。
ただし、1回だけ350点を取ればよいわけではありません。範囲や難易度が変わっても、複数回にわたって350点前後を維持できる状態が理想です。
最低限意識したい範囲:370~380点
合格者に多いと考えられる範囲:380~420点
内申点も安定させたい場合:400点以上を継続
定期テストは範囲が決まっているため、入試問題よりも得点しやすい試験です。そのため、定期テストで350点前後だからといって、入試で同じ点数を取れるとは限りません。
草津東高校を目指すなら、定期テストでは400点前後を目標にし、苦手科目があっても5教科全体で大きく崩れない状態を作りましょう。
中学3年生の4月時点で実力テストが300点前後だった生徒が、夏に350点、12月に400点以上まで伸ばし、草津東高校に合格した例もあります。
このような逆転合格に必要なのは、難問を解く才能ではありません。
中学1・2年生の苦手を見つける
基礎問題を解き直す
同じ問題集を繰り返す
実力テストのたびに弱点を修正する
毎週の学習量を落とさない
この積み重ねによって、数か月で100点近く伸びる生徒もいます。
草津東高校を目指すなら、実力テスト350~400点、定期テスト380~420点を目安にしましょう。現時点で300点前後でも、基礎から正しく積み上げれば逆転合格は可能です。
草津東高校の対策でよくある失敗が、早い段階から難しい問題集や応用問題に手を出してしまうことです。
草津東高校は人気のある進学校ですが、合格するために、膳所高校や守山高校の上位受験生が解くような難問まで完璧にする必要はありません。
むしろ、次のような失点をなくす方が重要です。
計算問題で符号を間違える
英単語や基本文法が抜けている
理科・社会の用語を正確に説明できない
国語の記述で、本文の言葉を使えていない
問題文の条件を読み落とす
時間配分に失敗して最後まで解けない
2026年度の数学では、平均点が34.6点でした。数学で30~40点台だったとしても、他教科で得点し、合計点を確保すれば合格できる可能性があります。
大切なのは、数学で難問を1問解くことではありません。基礎問題や標準問題を確実に取り、平均点を上回ることです。
基礎ができているとは、問題集を一度解いた状態ではありません。
次の状態まで到達して、初めて「基礎が固まった」といえます。
問題を見たら解き方がすぐに浮かぶ
計算過程を省略せず、正確に解ける
間違えた理由を自分で説明できる
友達に「なぜその答えになるのか」を教えられる
数週間後に解き直しても正解できる
特に「人に説明できるか」は重要な判断基準です。
友達から質問されたときに、「答えはこれ」と言うだけでなく、「この公式を使う理由はこれ」「本文のこの部分が根拠になる」と説明できれば、本当に理解できています。
受験勉強では、問題の難易度を大きく3つに分けて考えると分かりやすくなります。
基礎問題は、教科書や学校のワークで最初に出てくる基本事項です。定期テストなら、最初から中盤までの問題に当たります。
標準問題は、基本事項を組み合わせて解く問題です。定期テストで70~100点を取るために必要になる、後半のやや難しい問題が中心です。
応用問題は、見慣れない条件や長い会話文、複数の単元を組み合わせて考える問題です。滋賀県入試の数学では、大問後半にこのような問題が出題されます。
草津東高校対策では、まず基礎を完璧にし、その後に標準問題を増やします。応用問題は、基礎と標準が安定してから必要な範囲だけ取り組みましょう。
草津東高校対策では、難問よりも基礎・標準問題の完成度が重要です。簡単な問題を落とさず、解き方を説明できる状態を作ることが合格への近道です。
ここからは、中学3年生の4月から2027年3月の入試まで、どのように勉強を進めるべきかを時期別に解説します。
中学3年生の1学期は、部活動、定期テスト、実力テストが重なります。最初から入試問題ばかり解こうとすると、学校の成績も受験勉強も中途半端になります。
この時期に優先することは、次の2つです。
中学3年生の定期テストで得点する
中学1・2年生の苦手単元を特定して復習する
例えば、数学なら正負の数、方程式、比例・反比例、一次関数、図形、確率などを確認します。英語なら、be動詞・一般動詞、時制、不定詞、動名詞、比較、受け身などに抜けがないかを確認しましょう。
理科と社会も、「覚えていない単元」をそのままにしてはいけません。実力テストで間違えた単元を、学校のワークや基礎問題集に戻って復習します。
この時期は、入試問題を解くことよりも、入試問題を解ける土台を作ることが重要です。
定期テストで380~400点以上を目指す
実力テストで300~350点を目指す
中学1・2年生の苦手単元を一覧にする
毎週の学習時間を安定させる
評定をできるだけ上げる
夏休みは、草津東高校合格に向けた最重要期間の1つです。
しかし、ここで難しい問題集に手を出す必要はありません。夏休みの目標は、自分のレベルに合った基礎問題集を1冊やり切ることです。
問題集を何冊も買うより、1冊を繰り返した方が成績は上がります。
1周目:できる問題とできない問題を分ける
2周目:間違えた問題を中心に解く
3周目:もう一度、間違えた問題を解く
最終確認:解き方を説明できるか確認する
問題集を「最後まで解いた」だけでは不十分です。間違えた問題を解き直し、ほとんどすべての基礎問題を自力で解ける状態にしてください。
基礎が早く完成した人は、標準問題に進んでも構いません。
ただし、中学1・2年生の基礎に穴が残っている状態で、標準問題に進む必要はありません。夏休みの終わりに基礎が完成していれば、十分に合格まで間に合います。
中学1・2年生の基礎を完成させる
5教科の簡単な問題集を1冊ずつ進める
実力テスト350点前後を目指す
苦手教科を放置しない
学校の宿題だけで夏休みを終わらせない
夏休みに基礎を固めたら、9月から標準問題に進みます。
この時期は、定期テストで後半に出てくる問題や、実力テストで差がつく問題を中心に練習します。
同時に、滋賀県入試の過去問を月2回程度解き始めます。
最初から点数に一喜一憂する必要はありません。過去問を使う目的は、現在の弱点を見つけることです。
例えば、数学の一次関数で間違えたなら、過去問の解説を読むだけで終わってはいけません。普段使っている問題集に戻り、一次関数の基礎・標準問題を解き直します。
英語の長文が読めなかったなら、分からなかった単語や文法を確認し、同じ文章をもう一度読み直します。
理科の実験問題で失点したなら、その単元の実験手順、結果、考察を問題集で復習します。
このように、過去問で弱点を発見し、問題集で修正することが重要です。
10月末には、「中学範囲で、まったく分からない単元がほとんどない」という状態を目指します。
すべての難問が解ける必要はありません。ただし、基礎問題を見て「何をすればよいか分からない」という状態はなくしておきましょう。
11月以降は、滋賀県入試の過去問を週1回程度解きます。私立高校の過去問も合わせると、週2回程度、5教科の実戦問題に触れる時期になります。
私立高校の問題は、滋賀県入試よりも単元が分かれている場合があります。
例えば英語なら、文法問題、長文問題、並べ替え問題などが明確に分かれています。数学も、計算、関数、図形などの単元が見えやすい傾向があります。
そのため、私立高校の過去問を解くと、「自分はどの範囲が苦手なのか」が分かりやすくなります。
見つけた弱点は、必ず普段の問題集に戻って復習してください。
過去問を時間内に解く
採点する
間違えた原因を分類する
問題集に戻って該当単元を復習する
数日後にもう一度解く
間違えた原因は、次のように分類すると効果的です。
知識を覚えていなかった
問題文を読み間違えた
時間が足りなかった
計算ミスをした
解き方は分かったが説明できなかった
記述の書き方が不十分だった
原因によって、必要な対策は異なります。ただ「もっと頑張る」ではなく、具体的に修正しましょう。
私立高校入試が近づく1月から、滋賀県立高校入試の直前期に入ります。
この時期も、基本的な勉強方法は変わりません。
過去問でできない問題を見つけ、問題集で直す。
これを繰り返します。
ただし、直前期に新しい難しい問題集を始めてはいけません。これまで使ってきた教材を完成させ、過去問で得点できる状態に仕上げることが優先です。
5教科の時間配分は決まっているか
数学の基礎問題を落としていないか
英語のリスニングと長文に慣れているか
国語の記述を時間内に書けるか
理科の実験問題を説明できるか
社会の資料問題に対応できるか
過去問の平均点との差を確認しているか
2026年度の問題は難しかったため、点数だけを見ると不安になる受験生もいるでしょう。しかし、重要なのは周囲と比べた位置です。難しい問題で全員の点数が下がっているなら、平均点をしっかり上回ることが合格につながります。
4月から夏までは基礎、9月から10月は標準問題、11月以降は過去問と弱点修正を中心に進めます。入試直前まで、難問を増やすのではなく、できない問題を一つずつ減らすことが重要です。
滋賀県入試の英語では、単語や文法を単独で答えるだけでなく、文章や会話の中で情報を整理する力が求められます。県教育委員会も、目的・場面・状況に応じて情報を整理し、考えを形成する力をみる方針を示しています。
単語と文法を覚えたら、早めに長文とリスニングに取り組みましょう。
過去問を解いた後は、正解・不正解だけでなく、分からなかった単語や文法を確認します。英文を日本語に訳し、答えの根拠を本文中から説明できる状態を目指してください。
滋賀県入試の数学は、思考力や表現力を問う問題が多く、2026年度の平均点も34.6点でした。
草津東高校を目指す場合でも、最初から難問を解く必要はありません。
計算、方程式、確率、資料の活用、基本的な図形などを確実に解き、大問2以降の前半問題で得点を積み上げます。
数学が苦手な人は、まず平均点を超えることを目標にしましょう。数学が得意な人は、標準問題まで正確に取り、他の受験生との差をつけます。
2026年度の国語では、文章の展開を捉え、必要な情報を整理して表現する記述問題の正答率が低かったと分析されています。
記述問題では、自分の感想を書くのではなく、本文中の言葉を使って答えることが重要です。
過去問の解説を読むときは、「なぜこの部分が根拠になるのか」を確認しましょう。漢字、文法、古典などの知識問題も後回しにせず、短時間で継続的に取り組んでください。
滋賀県入試の理科では、観察や実験を通して、知識を活用して考える力が求められます。
単語だけを暗記するのではなく、次の流れを説明できるようにしましょう。
何を確かめる実験なのか
どのような操作をするのか
どのような結果になるのか
結果から何が分かるのか
特に化学と物理では、実験と計算を結びつける練習が必要です。
滋賀県入試の社会では、地図、グラフ、図表などを使い、多面的に考察する問題が出題されます。
用語だけを覚えても、資料問題で得点できないことがあります。
地理では地図や統計、歴史では年表や史料、公民ではグラフや制度の関係を確認しながら勉強しましょう。社会は正しく勉強量を増やせば得点源にしやすい教科です。
草津東高校は滋賀県内で人気のある高校ですが、難問を大量に解かなければ合格できない高校ではありません。
合格に必要なのは、次の5つです。
実力テストで350~400点を目指す
定期テストで380~420点を目指す
夏休みまでに中学1・2年生の基礎を完成させる
9月以降は標準問題と過去問を始める
過去問で見つけた弱点を問題集に戻って修正する
2026年度のように入試が難化した場合、合格最低点も下がります。そのため、「本番で何点取るか」だけに振り回されてはいけません。
実力テストや定期テストで安定した学力をつけ、どのような難易度の入試でも平均点を大きく上回れる状態を作りましょう。
難しい問題に次々と手を出す必要はありません。自分のレベルに合った教材を決め、毎日コツコツと完成度を高めることが、草津東高校合格への最短ルートです。
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例えば、次のように学習内容を具体化します。
英単語を何番まで覚えるか
数学のどの単元を何ページ進めるか
理科・社会のどの範囲を復習するか
いつ過去問を解くか
前回間違えた問題をいつ解き直すか
さらに、毎週の指導で進捗を確認し、できなかった理由を振り返ります。その結果をもとに、次週の計画を調整します。
目標設定→学習→確認→振り返り→次の計画
このサイクルを繰り返すことで、「何を勉強すればよいか分からない」という状態をなくし、草津東高校合格に必要な学力を着実に身につけます。
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