滋賀県の
新高校入試に
フル対応した
個別指導塾
新高校入試
を動画で解説
© ageru juku
2026/5/23

こんにちは。滋賀県の個別指導塾、アゲル塾です。
今回は、草津東高校を卒業した生徒に、共通テストの勉強法についてインタビューしました。
この生徒は野球部に所属し、8月まで部活動を続けながら、共通テストで674点を取りました。
部活を最後まで頑張りながら、共通テストでしっかり点数を取ることは簡単ではありません。
だからこそ、現在高校生で部活と勉強の両立に悩んでいる方、保護者の方にとって参考になる内容です。
今回インタビューした生徒の共通テスト得点は以下の通りです。
英語リーディング:82点
英語リスニング:60点
数学ⅠA:68点
数学ⅡB:70点台
物理:67点
化学:68点
国語:117点
地理:71点
情報:65点
合計は674点でした。
理系科目を中心に得点を取り、全体として約7割近い得点を取ることができました。
特に、8月まで野球部を続けていたことを考えると、かなり健闘した結果です。
今回の結果を見ると、英語リスニングや情報は、もう少し点数を取りやすい科目とも言えます。
ただし、この生徒の場合は、志望校の配点を考えたうえで、優先順位をつけて勉強していました。
英語リスニングは60点でした。
本人としては「勉強不足だった」と話していましたが、実際には志望していた国公立大学でリスニングの配点が高くなかったため、優先順位を下げていました。
大学受験では、すべての科目を同じ時間だけ勉強すればよいわけではありません。
重要なのは、
志望校の配点に合わせて、勉強時間を配分すること
です。
情報も65点でした。
情報は比較的点数を取りやすい科目と考えられますが、こちらも志望校の配点が低かったため、直前期にプログラミング分野を中心に対策しました。
このように、限られた時間の中で受験勉強を進めるには、
「何をやるか」だけでなく、
何をやりすぎないか
も大切です。
ここからは、実際にどのような勉強をしていたのか、科目別に紹介します。
英語は、3月から7月にかけて、
英文法
英単語
長文の解釈
を中心に取り組みました。
その後、長文対策に入り、共通テストの過去問演習へ進みました。
英語で大切なのは、いきなり長文ばかり解くことではありません。
まずは、
単語が分かる
文法が分かる
1文を正確に読める
という土台を作ることが重要です。
そのうえで長文演習を増やすことで、リーディング82点につながりました。
数学は、3月から9月までチャートを使って、
数学ⅠA
数学ⅡB
数学C
を進めました。
その後、学校で数学Ⅲの範囲が終わってから、数学Ⅲの対策と過去問演習に入りました。
本人は、最も時間をかけた科目として数学を挙げています。
理由は、二次試験でも数学の配点が高く、得意科目でもあったからです。
理系受験では、数学の完成度が合否に大きく関わります。
共通テストだけでなく、二次試験まで見据えて早めに対策することが大切です。
物理は、3月から7月にかけて、物理基礎・物理の参考書を使って基礎理解を進めました。
その後、
良問の風
過去問演習
に取り組みました。
物理は、公式を覚えるだけでは点数が伸びにくい科目です。
大切なのは、
現象を理解する
公式の意味を理解する
問題演習で使い方を身につける
という流れです。
化学は、3月から6月にかけて「入門問題精講」に取り組みました。
その後、6月から9月にかけて「基礎問題精講」を進め、共通テスト用の参考書や学校の演習に入りました。
化学は暗記と理解の両方が必要な科目です。
最初から難しい問題集に入るよりも、まずは基本事項を整理し、段階的に問題レベルを上げることが大切です。
国語は、理系科目に比べると優先順位を下げ、11月頃から本格的に始めました。
古文単語・古文文法を中心に対策し、その後、過去問演習に入りました。
今回は、古文に十分な時間を取ることはできなかったようです。
理系受験では、国語にかけられる時間が限られることもあります。
そのため、志望校の配点を見ながら、どこまで対策するかを決める必要があります。
地理は、夏頃から参考書を使って学習を始めました。
図や地図が分かりやすい参考書を何周も行い、その後、過去問演習に入りました。
地理で重要なのは、知識を丸暗記することだけではありません。
共通テストの地理では、
知識
図表
地図
資料の読み取り
を結びつけて考える力が必要です。
そのため、参考書を完璧に覚えてから過去問に入るというより、まずざっくり覚えた段階で問題演習に入り、分からなかった部分を参考書に戻って確認する流れが効果的です。
この勉強法で地理は71点を取ることができました。
情報は、配点が低かったこともあり、直前期にプログラミング分野を中心に対策しました。
時間が限られている部活生や理系受験生にとって、すべてを完璧にするのは難しい場合があります。
だからこそ、配点や自分の得意不得意を見て、優先順位をつけることが大切です。
今回、共通テストで点数を伸ばせた大きな理由は、直前1か月の過去問演習です。
1か月前のプレ共通テスト模試では、得点率が5割5分ほどでした。
そこから危機感を持ち、最後の1か月で本気で詰めた結果、本番で大きく点数を伸ばすことができました。
本人は、直前期に各科目10年分ほど過去問演習を行いました。
これは簡単な量ではありません。
共通テストは、知識があるだけでは点数が取りにくい試験です。
特に、
問題文の読み取り
時間配分
資料の読み取り
選択肢の判断
共通テスト特有の形式への慣れ
が必要になります。
そのため、過去問演習を通して形式に慣れることが非常に重要です。
一方で、反省点もありました。
共通テスト後にやり切った感が出てしまい、二次試験対策、特に数学Ⅲを詰め切れなかったことです。
理系受験では、共通テストが終わった後も、二次試験で数学Ⅲが必要になることがあります。
今回の反省としては、
共通テスト対策に集中しすぎた
数学Ⅲの対策が後回しになった
共通テスト後に切り替えきれなかった
という点が挙げられます。
共通テストで高得点を取ることは大切ですが、理系受験では二次試験まで含めた計画が必要です。
最後に、後輩へのアドバイスとして、本人は次のように話していました。
模試やテストの結果を見て、しっかり危機感を持つこと。
そして、そこから1年間本気で取り組めば、絶対に伸びる。
特に部活生は、時間が限られています。
だからこそ、
早めに受験勉強を始める
志望校の配点を確認する
優先順位を決める
過去問演習を十分に行う
共通テスト後も二次試験対策を止めない
この意識が大切です。
滋賀県の個別指導塾であるアゲル塾は、点数を上げることに特化した個別指導塾です。
高校生の大学受験においても、ただ授業をするだけではなく、目標から逆算した学習管理を重視しています。
アゲル塾では、生徒一人ひとりに合わせて、毎週やることリスト(学習計画)を作成します。
高校生の場合は、
志望校の配点
現在の模試結果
部活のスケジュール
得意科目・苦手科目
共通テストと二次試験のバランス
を踏まえて、何を優先するべきかを整理します。
「今日は何をすればいいか」ではなく、
「合格のために今週何を終わらせるべきか」
まで具体的に決めることが大切です。
アゲル塾では、次のサイクルを大切にしています。
志望校と目標点を決める
配点を確認する
科目ごとの優先順位を決める
毎週のやることリストを作成する
学習進捗を確認する
模試・定期テスト後に振り返る
次の学習計画に反映する
このサイクルを繰り返すことで、勉強を感覚任せにせず、成績アップにつながる学習に変えていきます。
今回のインタビューから分かることは、部活を続けていても、戦略を持って勉強すれば共通テストでしっかり点数を取れるということです。
草津東高校の野球部から共通テスト674点を取得
志望校の配点に合わせて勉強の優先順位を決めた
英語は単語・文法・英文解釈から長文演習へ進めた
数学はチャートで基礎を固めた
理科は参考書で理解してから問題演習へ進んだ
地理は参考書と過去問演習を組み合わせた
共通テスト直前は各科目10年分ほど過去問演習を行った
理系は共通テスト後の二次試験対策も重要
部活生にとって、時間は限られています。
だからこそ、正しい勉強法と学習管理が必要です。
滋賀県で大学受験に対応した個別指導塾を探している方、部活と勉強の両立に悩んでいる方は、ぜひアゲル塾にご相談ください。
アゲル塾では、滋賀県どこからでも受講できるオンライン塾も運営しています。
オンラインでも、教室と同じように、点数アップに特化した学習管理を受けることができます。
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定期テスト対策
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