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2026/4/13

滋賀県の個別指導塾が解説|2026年 膳所高校の特色選抜はどんな入試?プレゼン型入試の内容と対策ポイント

滋賀県で膳所高校を目指す方へ

2026年の特色選抜をわかりやすく解説

こんにちは。滋賀県の個別指導塾「アゲル塾」です。

今回は、2026年の膳所高校の特色選抜(特色入試)がどのような内容だったのかを、できるだけわかりやすく整理してお伝えします。

「膳所高校の特色選抜ってどんな試験なの?」

「2027年に受けたいけれど、何を準備すればいいの?」

「一般入試と何が違うの?」

このような疑問を持つ中学生や保護者の方に向けて、YouTubeでいただいた受験情報をもとに、アゲル塾なりの視点でまとめました。

滋賀県では、特色選抜の具体的な情報がまとまって出回りにくいことがあります。だからこそ、受験生が少しでも安心して準備できるように、この記事では入試の流れ・出題内容・考えられる対策を丁寧に整理していきます。

アゲル塾は、点数を上げることに特化した個別指導塾です。定期テスト対策だけでなく、こうした特色選抜のような特殊な入試でも、学習管理と準備の進め方を明確にすることで、着実に受験対策を前に進めていきます。


まず結論

膳所高校の特色選抜は「その場で考えるプレゼン型入試」

2026年の膳所高校の特色選抜では、プレゼンテーション形式の試験が実施されました。

ただし、事前に原稿を用意して発表するタイプではありません。

与えられた題材をもとに、その場で考え、その場で整理し、その場でプレゼンし、その後に質問へ答える形式です。

つまり、この入試では次のような力が求められます。

求められる力

  • 初めて見る資料を読み取る力

  • 短時間で考えをまとめる力

  • 自分の考えをわかりやすく伝える力

  • 質問に対して落ち着いて答える力

このように、単に知識を覚えているだけではなく、思考力・表現力・対応力が問われる入試だといえます。


膳所高校の特色選抜の配点

プレゼンの200点はかなり大きい

2026年の特色選抜では、次のような配点になっていました。

配点の内訳

  • 学力検査:500点

  • 中学3年生の成績:300点

  • プレゼンテーション:200点

今回特に注目したいのは、プレゼンテーションが200点あるという点です。

200点というのは決して小さくありません。学力検査や内申だけでなく、プレゼンの出来も合否に大きく関わることがわかります。

そのため、膳所高校の特色選抜を目指すなら、筆記試験の勉強だけでは不十分です。

定期テスト対策で内申を整えながら、プレゼン型入試への準備も並行して進めることが大切です。


受験者数と合格者数

数字だけ見れば可能性はあるが、簡単ではない

2026年の膳所高校特色選抜では、

  • 受験者数:23人

  • 合格者数:16人

という情報がありました。

この数字を見ると、極端に高倍率というわけではありません。

たとえば、16人に対して50人が受けるような試験と比べると、まだ可能性は十分にあるといえます。

ただし、「受かりやすい」とまでは言えません。

なぜなら、膳所高校の特色選抜を受ける生徒は、もともと学力や実績のある生徒が多いからです。

つまり、数字だけを見るとチャンスはあるが、受験者のレベルは高い。これが実際の感覚に近いでしょう。


出願の目安

オール5でなくても受けられる

膳所高校の特色選抜では、中学3年生の成績として40以上が一つの目安になります。

これは、必ずしもオール5でなくても受けられるということです。

たとえば、オール4に加えて5が4つ以上あれば出願の可能性があります。

この点は、「膳所高校の特色選抜は全部5の人しか無理」と思っていた人にとっては、少し安心できるポイントかもしれません。

ただし、実際には成績だけではなく、次のような要素を持つ受験生も多いと考えられます。

受験生が持っている可能性のある実績

  • 英検準1級以上などの資格

  • 数学オリンピックなどのコンテスト実績

  • スポーツでの実績

  • 社会活動・福祉活動の実績

そのため、膳所高校の特色選抜は、成績に加えて自分の強みや実績を持っている受験生が集まりやすい入試だと考えておくとよいでしょう。


2026年の特色選抜の内容

出題されたのは「作品を用いた企画のプレゼン」

2026年の膳所高校特色選抜では、作品を用いた企画のプレゼンテーションがテーマになっていました。

題材として示されたのは、『源氏物語絵巻』に関する作品です。

受験生は、その作品をもとに「展示会・展覧会の企画を考える」という形でプレゼンを行ったようです。

これは単に作品の説明をする試験ではありません。

作品を見て終わりではなく、その作品から発想を広げ、どんな企画にするか、どんな意図があるか、何を一緒に展示したいかまで考える必要がありました。


題材となった作品の特徴

見慣れた教材ではなく、想像を広げやすい作品だった

今回使われた『源氏物語絵巻』の作品は、一般的な国語教材などでは比較的扱われにくいものだったようです。

絵の具の剥落が進んでいて、教材としては目にする機会が少ない作品だったという情報もありました。

ここから考えられるのは、膳所高校が受験生に対して、

「見たことのあるものを知っているか」

ではなく、

「見たことのないものからどう考えるか」

を見ているということです。

つまり、膳所高校の特色選抜は、知識の丸暗記ではなく、初見資料への対応力や発想力をかなり重視していると考えられます。


プレゼン準備で求められた3つのポイント

メモとして整理する内容

受験生には、プレゼン準備のために3つのポイントが示されていました。

1. 企画のテーマ

この作品を使って、どんな展示企画をするのか。

まずは企画全体のテーマを明確にする必要があります。

2. 企画の趣旨

その企画で何を伝えたいのか。

どんな目的やコンセプトがあるのか。

ここでは、企画の意味を説明する力が求められます。

3. 他に展示したい作品

この作品だけでは展示会として広がりが出にくいため、他にどんな作品を一緒に展示するかも考える必要があります。

さらに、「なぜその作品を展示したいのか」という理由まで整理する必要があります。

この3つを短時間で考え、つなげて話す必要があるため、かなり高度な試験だといえます。


試験の流れ

当日はどのように進んだのか

寄せられた情報をもとに整理すると、試験の流れは次のような形だったようです。

1. 問題文と作品の提示

最初に、題材となる作品と問題文が提示されます。

2. 5分間でプレゼン準備

受験生は、与えられた3つの観点をもとに、5分間でメモを作りながらプレゼン内容を考えます。

この5分はかなり短く、要点を素早く整理する力が必要です。

3. プレゼンテーション

プレゼンが始まると、2分〜3分ほどでベルが鳴り、最終的には3分半ほどで終了したという情報がありました。

つまり、長く話すよりも、短時間で要点を絞って伝える力が大切だったと考えられます。

4. 質疑応答

プレゼン終了後には、見ていた試験官から質問が行われます。

質問は3つほどあったようです。

この質疑応答も含めて試験だと考える必要があります。

プレゼンが良くても、その後の質問で内容が曖昧だと苦しくなる可能性があります。


ホワイトボードの存在

使えるかどうかをその場で判断する力も必要

受験情報の中には、プレゼン準備後にホワイトボードのようなものがあった、という話もありました。

ただし、最初から「これを使ってください」と明確に説明されたわけではなかったようです。

そのため、受験生からすると、かなり判断が難しかったと思われます。

この点から見ても、膳所高校の特色選抜では、

  • 指示を待つだけでなく

  • その場の状況を見て判断し

  • 使えるものを活用する

という柔軟さも見られている可能性があります。

もちろん無理に使う必要はありませんが、想定外の状況でも落ち着いて対応する力は大切です。


具体的にどんな企画が考えられるか

発想の広げ方の一例

ここでは、実際の正解を示すのではなく、「こう考えると企画にしやすい」という一例を紹介します。

特色選抜では、おそらく一つの正解があるわけではありません。大切なのは、自分なりの視点を持ち、それを筋道立てて説明することです。


例1

時代ごとの恋愛観を展示する企画

『源氏物語絵巻』の場面から発想を広げて、各時代において女性が男性をどのように見ていたかというテーマで展示を企画する考え方があります。

たとえば、

  • 平安時代

  • 鎌倉時代

  • 室町時代

  • 江戸時代

といった時代ごとの作品を並べて、日本の恋愛観や人間関係の変化を見せる展示にする、という方向です。

この発想のよいところは、一つの作品から時代比較へ広げられることです。

受験の場でここまで深く考えられれば、かなり面白い企画になります。


例2

光源氏はなぜ魅力的に描かれたのかを考える企画

もう一つの方向としては、作品中の人物に注目し、光源氏がなぜ魅力的な存在として描かれているのかをテーマにする方法があります。

この場合は、

  • 光源氏の別場面

  • 人物の心情がわかる資料

  • 物語の流れがわかる解説

などを組み合わせることで、人物を軸とした展示企画が作れます。

このように、同じ作品でも

  • 時代を軸にする

  • 人物を軸にする

  • 感情を軸にする

といった複数の切り口が考えられます。

膳所高校の特色選抜では、この切り口の作り方そのものが見られていると考えられます。


プレゼンで大切なこと

正解よりも「筋の通った説明」

今回の試験内容を見る限り、プレゼンでは「完璧な知識」よりも、筋の通った説明ができるかどうかが重要です。

たとえば、企画のテーマを決めたなら、次のようにつなげて話す必要があります。

話の流れの基本

  • なぜそのテーマにしたのか

  • どんな人に見てほしいのか

  • どんなことを伝えたいのか

  • そのために他にどんな作品を展示したいのか

  • それを選んだ理由は何か

この流れが整理されていれば、多少細かな知識が不十分でも、伝わるプレゼンになります。

逆に、発想は面白くても、理由が弱かったり、話がつながっていなかったりすると、質疑応答で苦しくなる可能性があります。


質疑応答で聞かれそうなこと

どこを深掘りされるかを想定しておく

質疑応答の内容は人によって違うと考えられますが、プレゼンの後にはかなり具体的な質問や、少し厳しめの質問が来る可能性があります。

考えられる質問の方向性としては、次のようなものがあります。

1. 他の展示作品について

「他に展示したい作品とは具体的に何ですか?」

「なぜその作品を選んだのですか?」

2. 企画の広がりについて

「源氏物語以外の作品も扱うとしたら、何を入れますか?」

「そのテーマを別の時代に広げるとどうなりますか?」

3. 説明の弱い部分へのツッコミ

「その趣旨と作品のつながりは本当にありますか?」

「その企画で見る人に何が伝わるのですか?」

こうした質問に対応するには、プレゼン本体だけでなく、自分の話した内容を深掘りされても説明できる状態にしておくことが大切です。


膳所高校の特色選抜で求められる力

どんな勉強法で対策すべきか

2026年の内容から考えると、膳所高校の特色選抜で必要なのは次のような力です。

初見資料を読む力

見たことのない題材でも慌てず、観察し、自分なりに意味をつかむ力が必要です。

短時間で整理する力

5分という短い時間でテーマ・趣旨・具体例をまとめるには、普段から要点を整理する練習が必要です。

言葉で伝える力

思いつきをそのまま話すのではなく、順序立てて説明する力が求められます。

質問に答える力

想定外の質問にも、自分の考えを落ち着いて返す力が必要です。

このような力は、一夜漬けでは身につきません。

だからこそ、特色選抜を考えるなら、普段の学習から意識して準備することが大切です。


アゲル塾ならどう対策するか

成績アップと特色選抜対策を両立する学習管理

膳所高校の特色選抜では、学力検査・内申・プレゼンのすべてが重要です。

そのため、ただ授業を受けるだけではなく、何を、いつ、どの順番で進めるかを管理することが欠かせません。

アゲル塾では、毎週、生徒一人ひとりに合わせて「やることリスト(学習計画)」を作成しています。

これにより、

  • 定期テスト対策

  • 学力検査の勉強

  • 内申を意識した学校学習

  • プレゼンや面接の準備

を、バラバラではなく整理して進めることができます。


学習管理・目標設定・振り返りのサイクルがある

アゲル塾では、次のサイクルを大切にしています。

1. 目標設定

まず、志望校や現状の成績から逆算して、何を目指すのかを明確にします。

2. 学習計画

毎週のやることリストを作成し、どの教材をどこまで進めるかを具体化します。

3. 実行

計画に沿って学習を進め、必要に応じて質問や修正を行います。

4. 振り返り

1週間ごとに進み具合を確認し、次の計画へつなげます。

この流れがあるからこそ、特色選抜のような特殊な入試でも、やるべきことを見失わずに準備できます。

アゲル塾は、点数を上げることに特化した個別指導塾として、こうした学習管理の面でも丁寧にサポートしています。


まとめ

膳所高校の特色選抜は「考える力」と「伝える力」が問われる入試

2026年の膳所高校の特色選抜は、その場で作品を見て企画を考え、短時間でプレゼンし、その後の質問にも答えるという、非常に思考力と表現力が問われる入試でした。

今回のポイントを整理すると、次のようになります。

押さえておきたいポイント

  • プレゼンテーションは200点と配点が大きい

  • 事前準備型ではなく、その場で考える形式

  • 題材は初見性が高く、発想力が求められる

  • 企画のテーマ・趣旨・他の展示作品まで考える必要がある

  • プレゼン後の質疑応答まで含めて準備が必要

  • 学力・内申・表現力のバランスが大切

膳所高校を目指す中学生にとっては、一般入試対策だけでなく、定期テスト対策・成績アップ・特色選抜の練習を同時に進めていくことが重要です。

滋賀県で膳所高校を目指している方は、早い段階から準備を始めることで、合格の可能性を高めることができます。


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