滋賀県の
新高校入試に
フル対応した
個別指導塾
新高校入試
を動画で解説
© ageru juku

こんにちは。アゲル塾塾長の守岡です。
今回は、滋賀県の高校入試(英語)で「短期間で点数を上げたい受験生」に向けて、現実的に成果が出やすい勉強法をまとめます。
正直に言うと、私は本来“本質的な力を積み上げる勉強”が好きです。ですが、受験直前期は「理想」より「結果」が必要な場面もあります。だからこそ今回は、あと1ヶ月〜1ヶ月半でも点数につながりやすい、実戦的なやり方を“具体的に”お伝えします。
受験が終わった後も使える考え方なので、ぜひ最後まで読んでください。
短期間で英語を伸ばす結論はこれです。
過去問を、年度ごとではなく「大問ごと」にまとめて解きましょう。
これをアゲル塾では「過去問を縦に解く」と呼んでいます。
たとえば滋賀県入試の英語は、毎年だいたい同じ形式です。
第1問:リスニング
第2問:短めの長文(広告・資料など)
第3問:長めの長文
第4問:英作文(自由英作文)
多くの人は「2024年を全部→2023年を全部→2022年を全部…」と進めがちです。
でも、直前期はそれでは効率が悪い。
正しいやり方はこうです。
2024年のリスニング
2023年のリスニング
2022年のリスニング
2021年のリスニング
…というように、リスニングだけを年度をまたいで一気に解く。
次に、長文だけを同じように年度をまたいで解く。
英作文だけをまとめて解く。
これが「縦に解く」です。
理由はシンプルです。
形式と出題パターンに“慣れる”速度が圧倒的に速いから。
滋賀県入試だけでなく、学校の入試問題(立命館守山など)も、形式が大きく変わらないものが多いです。
同じ型を連続で解くことで、次の展開が予測でき、解き方が安定します。結果として時間も点数も改善します。
ここが一番大事です。
受験直前に「英語全部を満遍なく伸ばす」のは現実的に難しい。
だから、今の自分が伸ばしやすい分野に“特化”します。
長文が壊滅、でもリスニングと英作文はそこそこ → 長文だけに集中
第2問(短い長文)が弱い → 第2問だけを縦に解く
第3問(長い長文)が苦手 → 第3問だけを縦に解く
リスニングで落としすぎ → リスニングに全集中
直前期は「全部を少しずつ」より、「1つを確実に取りにいく」が勝ち筋です。
目安として、過去問は縦に5周してください。
たとえば、5年分あるなら、
「リスニング5年分をまとめて1セット」→それを5周です。
ただし、全員が5周必要とは限りません。
3周で十分な人もいます
年度や大問によって“もう不要”なものもあります
大切なのは回数ではなく、「インプットが済んだ状態」まで持っていくことです。
直前期は効率が命。できる問題に時間をかけすぎない判断も必要です。
リスニングは、中学英語の範囲なので表現パターンが限られています。
つまり、同じ言い回し・同じ型が繰り返し出ます。
だから「縦に解く」と伸びやすい分野です。
最初から答え(スクリプト)を見ること。
リスニングには「スクリプト(読まれた英文)」が載っていますが、先に目で読んでしまうと、
“耳で聞き取る力”ではなく“目で読んで理解する力”になってしまいます。
それでは入試本番で点が取れません。
まず音声だけで解く(答えは見ない)
どうしても分からない問題だけチェックする
何回か聞いても無理なら、最後にスクリプトを見る
「何が聞き取れなかったか」を特定して、そこだけ聞き直す
これを縦に繰り返すだけで、リスニングは上がります。
長文が伸びない原因は、ほぼこれです。
単語か文法が分かっていない。
長文は結局、単語と文法の集合体です。
だから、長文対策の本質は「問題の解き直し」ではありません。
“分からない単語・文法をゼロにする作業”です。
第2問:10分以内
第3問:15分以内
(※目安。ここは自分の現状で調整してOK)
分からない単語を洗い出す
分からない文法・構文を特定する
「なぜその答えになるのか」を、本文の根拠まで戻って理解する
ここをやらずに、問題だけ解き直しても伸びません。
“解けない理由”が残ったままだからです。
可能なら先生に聞ける環境がベストです。
ただ、ひとりでもやるなら、日本語訳を見ながら進めてください。
この日本語訳は、英語のどの部分?
その表現は、単語?文法?
こうやって「分からない原因を特定→潰す」を回します。
直前期に、1年生の文法から全部やり直すのは間に合いません。
やるべきはこれです。
長文で出てきた“分からないところだけ”をピックアップして覚える。
これが最短で点数に直結します。
※ただし、立命館守山などで「4択文法」や「並び替え」が強く出る場合は、そこだけは問題集で縦に反復する価値があります。
英作文は、直前期に伸ばしやすい分野です。
ただし、いきなり“良い文章”を書こうとすると失敗します。
必要なのは、英語にしやすい日本語を作る力です。
理由を凝りすぎて、難しい日本語になる
→ 英語にしようとしてミスが増える
→ 時間切れになる
内容は幼くていい
伝われば勝ち
“書ける文章”を確実に書く
たとえば「山が好き?海が好き?理由も書け」なら、
難しい理由を作らず、
「景色がきれい」「家族と行く」「楽しい」くらいで十分です。
5〜7分で書く。
そして、過去問の回答例があるなら、2例とも書ける状態まで暗記・再現する。
3周目には「すらすら書ける」を目指すと、英作文が得点源になります。
受験直前期に必要なのは、気合ではなく戦略です。
過去問は年度ごとではなく、大問ごとに縦に解く
全部を伸ばすのは無理。だから特化する
リスニングは答えを見ずに音で粘る
長文は分からない単語・文法をゼロにする
英作文は幼い日本語→英語にする型を作る
これをやれば、1ヶ月でも点数は変わります。
今からでも間に合います。今日から動きましょう。
アゲル塾は、滋賀県の個別指導塾として点数を上げることに特化しています。
直前期は特に、やるべきことが明確でないと勉強は空回りします。アゲル塾では、生徒一人ひとりに合わせて毎週「やることリスト(学習計画)」を作り、学習管理・目標設定・振り返りまで一緒に回します。
オンラインでも同じサポートが可能です。直前でも、本気なら厳しくいきます。
全国どこからでも受講可能
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