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© ageru juku

こんにちは。アゲル塾の守岡です。
今回は、立命館大学の後期入試に向けて「残り2〜3週間で何をやるべきか」を、そのまま実行できる記事として整理します。
前期で思うようにいかなかった人ほど、ここからが勝負です。
後期の戦いは、前期が終わった瞬間から始まっています。
立命館の後期入試は、科目数が絞られます。
文系:英語+現代文(2科目)
理系:数学+物理 or 化学(2科目)
科目が少ない分、戦略はシンプルです。
「得点が伸びやすいところに集中して、過去問で勝ち切る」これだけ。
文系は特に、残り期間で伸ばせるのは英語です。理由は2つ。
英語は知識(単語・文法)を詰めれば短期で得点が伸びる
配点が大きい(英語120点など)ため、伸びが合否に直結する
まずやるべきことは、前期(受けた人は)自己採点して
「英語・現代文どちらで点が取れたか/落としたか」を分析することです。
英語は「やることを固定」すると一気に伸びます。
単語:2日で1周ペース(量を落とさない)
文法:4択のランダム演習を回す(弱点を炙り出す)
長文:立命館の過去問を1日1題
英文解釈/音読:毎日継続(3日空くと感覚が落ちる)
ここで大事なのは、「長文感覚を切らさない」こと。
試験から少し時間が空くと、長文を読まなくなる人が増えますが、後期はここで差がつきます。
後期の文法4択は、前期よりストレートで「取りやすい」傾向がある、という見立てもあります。
だからこそ、後期を受けるなら文法は満点狙いで詰めるべきです。
ポイントは「インプットだけで終わらせない」。
インプット(基礎を入れる)
ランダム4択(本番形式で落とす箇所を見つける)
間違えた範囲だけ戻って潰す
このループを2週間で回し切るのが勝ち筋です。
立命館独特の「〇×△」は、なんとなく・記憶で解くと一生安定しません。
必ず手順を固定してください。
該当箇所を必ず特定する(何行目のどこか)
×は「本文と照合して“明確に間違いが言える”」とき
△は「否定しても本文と矛盾しない=本文に言及がない」など、判断不能のとき
コツとしては、△判定に迷ったら
「その選択肢を否定した場合、本文と矛盾するか?」をチェックする。
矛盾しないなら△の可能性が高い、という判断ができます。
指示語は、解ける人ほど雑に見えて、実は手順が固定されています。
ステップ1:本文を読んでいる時に、指示語が出たら「何を指すか予想する」(いきなり選択肢に行かない)
ステップ2:選んだ答えを本文に当てはめて、前後の整合性が取れるか確認する
特に「選んだものを本文に戻して意味が通るか」を入れるだけで、正答率が上がります。
最初は時間がかかってもOK。ここを丁寧にやった人が、後半で速くなります。
「長文が遅いから…」と長文ばかり短縮しようとしがちですが、
時間が足りない人ほど効果が出るのは
単語
文法
会話系
この処理速度を上げることです。
選択肢の単語が3つ以上分からないなら、正解は選びようがありません。
語彙と文法を“超高速で処理できる状態”に寄せるのが、後期の得点期待値を最大化します。
現代文は短期で爆伸びしにくい一方、
過去問演習の質で得点は安定します。
基本:過去問演習を中心に回す
併走:インプット教材で読み方・解き方を補強(必要な人だけ)
理系は2週間で爆伸びは難しい。だから方針はこれ。
過去問で弱点発見
苦手単元は基礎に戻って“抜け漏れ”を潰す
もう一回過去問で確認
2週間しかないので、基本は過去問中心でOK
間違えた分野だけ参考書で詰め直す
化学は「苦手が潰れると伸びやすい」ので、弱点処理が重要
結局、文系理系どちらも勝ちパターンは同じで
「過去問 → 間違い分析 → 弱点補強 → 過去問」の回転数です。
後期受験は、周りが受かっていく時期に戦うことになります。
ここで引っ張られると厳しい。
後期で受かる子の特徴はシンプルで、
“残り2週間、本当に勉強に打ち込んだ子”が受かる。
だからこそ、いったん余計なこと(浪人の想像など)を脇に置いて、目の前の試験に全振りしてください。
後期の逆転は派手なテクニックではなく、
やることを固定して、回し切った人が勝つ世界です。
英語(単語・文法)を落とさず回す
立命館の過去問演習量を積む
〇×△と指示語を手順で安定させる
間違えた箇所だけを戻って潰す
この2週間の質で、結果は変わります。応援しています。
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