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【立命館大学・後期入試】残り2〜3週間で...

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コラム

2026/2/21

【立命館大学・後期入試】残り2〜3週間で逆転するための「英語×2科目集中」戦略まとめ

こんにちは。アゲル塾の守岡です。

今回は、立命館大学の後期入試に向けて「残り2〜3週間で何をやるべきか」を、そのまま実行できる記事として整理します。

前期で思うようにいかなかった人ほど、ここからが勝負です。

後期の戦いは、前期が終わった瞬間から始まっています。


1. 立命館・後期入試の概要(まずはここを固定)

立命館の後期入試は、科目数が絞られます。

  • 文系:英語+現代文(2科目)

  • 理系:数学+物理 or 化学(2科目)

科目が少ない分、戦略はシンプルです。

「得点が伸びやすいところに集中して、過去問で勝ち切る」これだけ。


2. 文系の基本方針:2週間で一番伸びるのは英語

文系は特に、残り期間で伸ばせるのは英語です。理由は2つ。

  • 英語は知識(単語・文法)を詰めれば短期で得点が伸びる

  • 配点が大きい(英語120点など)ため、伸びが合否に直結する

まずやるべきことは、前期(受けた人は)自己採点して

「英語・現代文どちらで点が取れたか/落としたか」を分析することです。


3. 英語:残り2週間の“毎日メニュー”を固定する

英語は「やることを固定」すると一気に伸びます。

毎日やること(目安)

  • 単語:2日で1周ペース(量を落とさない)

  • 文法:4択のランダム演習を回す(弱点を炙り出す)

  • 長文:立命館の過去問を1日1題

  • 英文解釈/音読:毎日継続(3日空くと感覚が落ちる)

ここで大事なのは、「長文感覚を切らさない」こと。

試験から少し時間が空くと、長文を読まなくなる人が増えますが、後期はここで差がつきます。


4. 英語の最短得点源:文法4択は“満点狙い”

後期の文法4択は、前期よりストレートで「取りやすい」傾向がある、という見立てもあります。

だからこそ、後期を受けるなら文法は満点狙いで詰めるべきです。

ポイントは「インプットだけで終わらせない」。

  • インプット(基礎を入れる)

  • ランダム4択(本番形式で落とす箇所を見つける)

  • 間違えた範囲だけ戻って潰す

このループを2週間で回し切るのが勝ち筋です。


5. 立命館英語の鬼門:〇×△(判断不能)問題の攻略

立命館独特の「〇×△」は、なんとなく・記憶で解くと一生安定しません。

必ず手順を固定してください。

〇×△の鉄則

  1. 該当箇所を必ず特定する(何行目のどこか)

  2. ×は「本文と照合して“明確に間違いが言える”」とき

  3. △は「否定しても本文と矛盾しない=本文に言及がない」など、判断不能のとき

コツとしては、△判定に迷ったら

「その選択肢を否定した場合、本文と矛盾するか?」をチェックする。

矛盾しないなら△の可能性が高い、という判断ができます。


6. 指示語問題は2ステップで安定する

指示語は、解ける人ほど雑に見えて、実は手順が固定されています。

指示語の2ステップ

  • ステップ1:本文を読んでいる時に、指示語が出たら「何を指すか予想する」(いきなり選択肢に行かない)

  • ステップ2:選んだ答えを本文に当てはめて、前後の整合性が取れるか確認する

特に「選んだものを本文に戻して意味が通るか」を入れるだけで、正答率が上がります。

最初は時間がかかってもOK。ここを丁寧にやった人が、後半で速くなります。


7. 時間が足りない人ほど「長文を削る」より“知識処理速度”を上げる

「長文が遅いから…」と長文ばかり短縮しようとしがちですが、

時間が足りない人ほど効果が出るのは

  • 単語

  • 文法

  • 会話系

この処理速度を上げることです。

選択肢の単語が3つ以上分からないなら、正解は選びようがありません。

語彙と文法を“超高速で処理できる状態”に寄せるのが、後期の得点期待値を最大化します。


8. 現代文:基本は過去問、必要ならインプット併走

現代文は短期で爆伸びしにくい一方、

過去問演習の質で得点は安定します。

  • 基本:過去問演習を中心に回す

  • 併走:インプット教材で読み方・解き方を補強(必要な人だけ)


9. 理系:数学は「抜け漏れ潰し」、理科は「過去問→弱点補強」

理系は2週間で爆伸びは難しい。だから方針はこれ。

数学

  • 過去問で弱点発見

  • 苦手単元は基礎に戻って“抜け漏れ”を潰す

  • もう一回過去問で確認

物理・化学

  • 2週間しかないので、基本は過去問中心でOK

  • 間違えた分野だけ参考書で詰め直す

  • 化学は「苦手が潰れると伸びやすい」ので、弱点処理が重要

結局、文系理系どちらも勝ちパターンは同じで

「過去問 → 間違い分析 → 弱点補強 → 過去問」の回転数です。


10. メンタルの罠:卒業式・周りの合格で折れない

後期受験は、周りが受かっていく時期に戦うことになります。

ここで引っ張られると厳しい。

後期で受かる子の特徴はシンプルで、

“残り2週間、本当に勉強に打ち込んだ子”が受かる

だからこそ、いったん余計なこと(浪人の想像など)を脇に置いて、目の前の試験に全振りしてください。


最後に:やることは単純。だから「管理」と「継続」で差がつく

後期の逆転は派手なテクニックではなく、

やることを固定して、回し切った人が勝つ世界です。

  • 英語(単語・文法)を落とさず回す

  • 立命館の過去問演習量を積む

  • 〇×△と指示語を手順で安定させる

  • 間違えた箇所だけを戻って潰す

この2週間の質で、結果は変わります。応援しています。

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