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【2026年版】滋賀県公立高校入試の倍率...

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2026/1/17

【2026年版】滋賀県公立高校入試の倍率と合格点の目安|定期テスト対策と勉強法も解説(個別指導塾アゲル塾)


倍率と合格点を把握して、合格までに必要なことを洗い出す

滋賀県で公立高校を目指す中学生・保護者の方にとって、気になるのが「倍率」と「合格点の目安」ではないでしょうか。

ただ、滋賀県の公立高校入試は学校ごとの正確な合格点データが公表されていないため、ネット上には曖昧な情報も多くあります。

この記事では、アゲル塾(滋賀県の個別指導塾)が、2025年(昨年度)の倍率と、これまでの指導経験を踏まえた入試本番での合格点の目安を、できるだけ分かりやすく整理します。

さらに、「じゃあ今から何をすればいいのか?」という疑問に答える形で、定期テスト対策・勉強法も具体的に解説します。

1) 倍率は「当日の得点の要求水準」を上げる

  • 倍率1.0前後:定員割れ・同程度 → “大事故を避ければ通る”年も多い

  • 倍率1.2〜1.4:標準的な競争 → “目安点+内申(調査書)も含めて安定感が必要”

  • 倍率1.5以上:競争強め → “同じ点でも落ちる年がある”ゾーン

    倍率(志願状況)は滋賀県教育委員会の資料で確認できます。

2) 「ギリギリ点」で受けるほど、当日のブレ(ミス・緊張)が致命傷

同じ高校でも

  • 「この点ならかなり安全」

  • 「この点はギリギリ(落ちるリスクが上がる)」

    が存在します。ここを曖昧にすると、受験戦略が崩れます。

3) 実力テスト・定期テストの点数は“そのまま”当日得点にならない

一般に、定期テストは範囲が決まっていて点が取りやすい一方、入試本番は初見処理・時間配分・弱点の露呈が起こります。

したがって「入試当日の目標点」を軸に、逆算して準備するのが安全です。


「合格点の目安」は2種類あります

この記事では、各高校について次の2つの目安を示します。

① ほぼ合格できる点数(安全圏)

入試本番でこの点数が取れていれば、合格の可能性がかなり高いラインです。

② ギリギリ合格できる可能性がある点数(挑戦圏)

受かる可能性はありますが、年度の難易度や倍率によっては不合格もあり得ます。

このラインで受ける場合はリスクがあることも理解しておきましょう。

※ここで示す点数は、滋賀県の公立高校入試(500点満点)本番の目安です。

※実力テストと入試本番は難易度が違うため、完全一致はしません。目安として参考にしてください。


2025年(昨年度)の倍率と合格点の目安(滋賀県公立高校)

以下は「昨年度の倍率」と「入試本番での合格点の目安」です。

(※毎年まったく同じになるわけではありませんが、2026年・2027年以降も大きくは変わりにくい傾向があります)


最難関〜上位校(膳所・石山・守山・彦根東)

膳所高校

  • 昨年度倍率:1.38倍

  • ほぼ合格できる目安:430点前後

  • 挑戦ライン:400点前後

膳所高校は滋賀県で最難関の公立高校です。倍率がやや下がる年があっても、合格に必要な学力水準が下がることはほとんどありません。実際、定期テストや実力テストでは高得点でも、入試本番で苦手科目が崩れて不合格になるケースは少なくありません。合格者に共通しているのは、「得意科目で稼ぐ」よりも「苦手科目で大崩れしない」総合力を仕上げている点です。過去問を解いて終わりではなく、失点理由を言語化し、同じミスを二度繰り返さない受験生が最後に残ります。

石山高校

  • 昨年度倍率:1.53倍

  • ほぼ合格できる目安:380点前後

  • 挑戦ライン:350点前後

石山高校は毎年志願者が集まりやすく、倍率が高くなりやすい学校です。350点は「可能性がある」ラインではありますが、当日のミス次第で簡単に不合格になります。一方で、380点前後を安定して取れる状態まで仕上がっていれば、合格の可能性はかなり高まります。現場感覚として多いのは、「普段は取れるが、初見問題で点が落ちる」タイプの受験生。入試形式に合わせた演習量をどれだけ積めたかが、合否を大きく左右します。

守山高校

  • 昨年度倍率:1.12倍(昨年度はやや低め)

  • ほぼ合格できる目安:380点前後

  • 挑戦ライン:350点前後

守山高校は年によって倍率が下がることがありますが、「入りやすい年だから安心」と考えるのは非常に危険です。実際には、倍率が低い年ほど準備不足の受験生が増え、当日の点数勝負がシビアになります。過去には「倍率が低いから大丈夫」と勉強の手を緩め、数学や英語で想定外の失点をして不合格になる例もあります。倍率ではなく、自分の当日得点力を基準に判断することが重要です。

彦根東高校

  • 昨年度倍率:1.22倍

  • ほぼ合格できる目安:380点前後

  • 挑戦ライン:350点前後

彦根東高校は、基礎学力が高い受験生が多く集まるため、「みんなそこそこできる」状態になります。その分、合否を分けるのはケアレスミスや時間配分といった細かい部分です。合格者は、計算ミス・読み違い・時間切れといった典型的な失点パターンを事前に潰しています。逆に、「実力は足りているのに対策が雑」な場合、点差がほとんどないまま不合格になることもあります。


人気上位校(草津東・東大津・大津 など)

草津東高校

  • 昨年度倍率:1.31倍(年によってはもっと高いことも)

  • ほぼ合格できる目安:350点前後

  • 挑戦ライン:320点前後

草津東高校は倍率の振れ幅が大きく、年度によって難易度が変わりやすいのが特徴です。「今年は低倍率だから」と油断した年ほど、当日点が足りずに不合格になるケースが見られます。安全に狙うなら350点前後を目標にし、320点ラインでの受験はリスクが高いと考えるべきです。過去問を早めに解き、どの科目で点を落としやすいかを把握している受験生ほど安定します。

東大津高校

  • 昨年度倍率:1.25倍

  • ほぼ合格できる目安:350点前後

  • 挑戦ライン:300点前後

東大津高校は300点でも可能性がある年はありますが、実際にはかなり綱渡りです。300点前後で受験すると、当日のミス一つで不合格になるケースが多く見られます。合格者の多くは350点前後を安定して取れる状態まで仕上げています。暗記中心の直前対策だけではなく、初見問題への対応力をどれだけ高められたかが重要です。

大津高校(倍率が高く、要注意)

  • 昨年度倍率:1.69倍

  • 目安:350点前後(東大津より少し難しいと考えてOK)

大津高校は倍率が高くなりやすく、同点帯の受験生が多く出やすい学校です。そのため、点数だけでなく内申点も含めた総合勝負になりやすい傾向があります。実体験的にも、「点数は足りていると思っていたが、想定よりボーダーが上がっていた」という年が見られます。余裕を持った得点設計が不可欠です。

※倍率が高い年は「2人に1人近く落ちる」こともあり得るため、余裕を持った得点設計が大切です。


中堅〜準上位(玉川・国際情報 など)

玉川高校

  • 昨年度倍率:1.25倍

  • ほぼ合格できる目安:280点前後

  • 挑戦ライン:250点前後(平均より少し上が目安)

玉川高校はこの学力帯では人気があり、平均点付近に受験生が集中します。そのため、「基礎で落とさない」ことが合否を分けます。英単語・漢字・計算などの基礎ミスを減らし、取るべき問題を確実に取れる受験生が合格します。応用問題ばかりに時間を使うと、かえって点数が不安定になります。

国際情報高校

  • 倍率:年度によってやや高めになりやすい傾向

  • ほぼ合格できる目安:220点前後

  • 挑戦ライン:200点前後

国際情報高校は、このランク帯の中では倍率が高めになりやすく、ボーダー付近に多くの受験生が並びます。そのため、1問2問のミスが合否を左右します。200点台前半でも可能性はありますが、220点以上を目標に準備しておくと安心です。難問は全く必要ありません。標準問題の取り切りが最重要です。

※「200点でもチャンスはある」一方で、倍率次第で変動するため、できれば220点以上を目指す設計が安全です。


倍率が割れやすい高校(定員割れ=基本的に入りやすい)

水口東高校

  • 昨年度:倍率が割れる年が増加

  • 合格点の目安:300点前後

  • 実際は「点数が極端に低くなければ受かりやすい」傾向

水口東高校は、倍率が大きく跳ねることは少ないものの、年によっては一定数の不合格者が出る学校です。実体験として多いのは、「定期テストではそこそこ取れているが、入試形式に慣れておらず点が伸びない」ケースです。270点前後は受験可能ラインではありますが、当日の問題との相性次第では簡単に届かなくなります。合格者は、応用問題に固執せず、英語・数学・理科の標準問題を高確率で取り切れる状態を作っています。基礎の完成度がそのまま合否に直結する学校です。

河瀬高校

  • 昨年度倍率:1.00倍

  • 合格の目安:300点前後

河瀬高校は倍率が割れる年もあり、「入りやすい」という印象を持たれがちですが、実際には油断した受験生が点数不足で不合格になるケースが目立ちます。現場感覚として多いのは、「過去問をあまり解かず、定期テスト感覚のまま本番に臨んでしまった」タイプです。合格している生徒は、300点前後を安定して取れる力を身につけ、入試本番特有の時間配分や問題量にも慣れています。倍率だけで判断せず、「当日点をどれだけ安定させられるか」を基準に準備すべき学校です。

米原高校

  • 昨年度倍率:0.64倍(定員割れ)

  • 現状:定員割れの場合は合格しやすい

米原高校は、極端な難問は少なく、基礎〜標準問題中心の出題が多い傾向があります。その分、合否を分けるのは「基本問題の取りこぼし」です。実体験としては、英単語・漢字・計算・用語暗記など、しっかり行いましょう。250点前後でも可能性はありますが、280点を目標に準備している受験生の方が合格率は明らかに高いです。勉強量を確保しつつ、毎回のテストで「ミスの原因を言語化できているか」が重要になります。

※定員割れは「落ちない」ことも多い一方、点数が低すぎると高校入学後に苦しくなることがあります。

合格のためだけでなく、入学後に困らない学力作りを意識しましょう。


「合格点の目安」が分かったら、次にやること

倍率や合格点の情報は大切ですが、ここで終わると意味がありません。

大事なのは、「じゃあ今から何をすればその点数に届くのか?」です。

ここからは、滋賀県の受験生が結果を出すための、現実的な勉強法をまとめます。


勉強法の結論:点数は“やり方”と“管理”で上がる

成績が伸びない理由は、根性不足ではなく、次のどれかであることがほとんどです。

  • 目標が曖昧で、努力が分散している

  • 何をやるべきか整理できていない

  • 学習量が足りていない(または偏っている)

  • できなかった原因の振り返りがない

アゲル塾は、これを仕組みで解決します。


アゲル塾が「成績アップ」に強い理由(滋賀県の個別指導塾)

強み① 点数を上げることに特化した個別指導塾

アゲル塾は「いい授業をする」だけでなく、定期テスト対策で点数を上げることに徹底的にこだわります。

受験に必要な学力は、結局のところ「得点力(点数を取る力)」です。ここを伸ばす設計で指導します。


強み② 毎週つくる「やることリスト(学習計画)」で迷わせない

成績が伸びない最大の原因の一つが、「何を勉強すればいいか分からない状態」です。

アゲル塾では、生徒一人ひとりに合わせて毎週、やることリスト(学習計画)を作成します。

やることリストに入る内容(例)

  • 今週やる範囲(教科・単元)

  • 使う教材と進める順番

  • 宿題(家庭学習)の量と期限

  • 定期テスト対策の演習内容

「今日は何しよう…」がなくなり、勉強が前に進みます。


強み③ 学習管理・目標設定・振り返りのサイクルがある

アゲル塾では、次の流れを徹底します。

  • 目標設定:どこを目指すか決める

  • 学習管理:やることリストで行動を決める

  • 実行:塾+家庭学習で進める

  • 振り返り:できた/できない原因を確認して改善する

このサイクルが回ると、点数は「たまたま」ではなく、再現性をもって上がるようになります。


強み④ オンラインでも同様のサポートが受けられる(オンライン塾)

アゲル塾はオンライン塾にも力を入れています。

滋賀県の入試に特化した学習設計を、全国どこからでも受講できます。


まとめ:滋賀県の公立高校入試は「目安」を持ち、計画で勝つ

滋賀県の公立高校入試は、学校ごとに倍率が動くため、情報だけで判断するのは危険です。

しかし、倍率と合格点の目安を知ることで、目標点が具体的になり、勉強の方向性が定まります。

そして最終的に差がつくのは、

正しい勉強法を、計画的に、継続できるかどうかです。

アゲル塾は、滋賀県の個別指導塾として、誠実に丁寧に、学習成果(点数)にこだわった指導を続けています。


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